えぶりずむ。

常識の破壊。真を見極めて生きる。本来の人間性の追求。

【証明】〝宇宙人〟いない派の方、これからの時代に乗り遅れます。

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今まで真実は隠されてきました。

 

陰謀論

 

良い人、悪い人、色々ありますが、

 

それぞれに苦しかったことでしょう。

 

隠してきた方も、良い方向に導こうと隠してきたかもしれない。

 

結果、

 

隠蔽だらけの混沌とした世の中になったが、

 

これから確実に良い方向に近づいている。

 

一体感のある世界に。

 

 

 

 

 

地球外生命体がいることはもう99%証明されています。

 

 

 

 

いや、100%以上かもしれません。

 

 

 

 

そして古代から地球外生命体と人類は共存してきました。

 

 

 

 

その証拠については、私がとやかくいったところで何も伝わらないでしょう。

 

 

 

 

ご自身でお調べいただくしかありません、

 

 

 

 

もし近道をして知りたいということであれば、私がお教えします。

 

 

 

 

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では、地球外生命体が存在していることが何の問題になるのかということですが、

 

 

 

  

 

こういったジャンルは俗に言う、

 

・スピリチュアル

・オカルト

・不明確な分野

・科学で証明されてない

・証拠がない

 

ひどく言うと、

 

・頭がおかしい

・証拠もないのに信じる変な人

・現実逃避している

 

などなど、

 

 

 

ここで大事なのは、

 

 

 

 

〝人は知っていることよりも知らないことの方が多い〟

 

 

 

 

と言うことです、

 

 

 

 

これは確実に言えることです。

 

 

 

 

これから研究が進むと、とんでもないところまでたどり着く、

 

 

 

 

そんな未知のジャンルをお教えします。

 

 

 

 

それは、「水」「音楽」「魂」です。

 

 

 

 

これからは「AIの時代」とビジネス業界では常識的になっていますが、

 

 

 

 

人間のさらなる進化に関係してくるのは、

 

 

 

 

「水」「音楽」「魂」だと私は考えています。

 

 

 

 

例えばこんなことを言ったら皆様はどんな印象を受けますか?

 

 

 

 

「〝水〟には万物を記憶する能力がある」

 

「宇宙の始まりは〝音楽〟である」

 

「記憶や意識は〝死んでも〟なくならない」

 

 

 

そうでしょう、

 

 

 

 

こいつはバカを言っていると、

 

 

 

 

そう、そこに落とし穴があると言うことです。

 

 

 

 

 

今までアホくさいと思われていた、

 

・幽霊

・超能力

・超常現象

 

これらはこれからの時代、〝常識〟に変わっていきます。

 

 

 

 

 

少々荒い文面になりましたが、

 

 

 

 

気持ちの反転作用です。

 

 

 

 

単純に〝知って欲しい〟と言うことです。

 

 

 

 

2018年の締めくくり、私のブログは40記事を迎えました。

 

 

マルドゥックの神聖数〝40〟です。

 

 

記念すべき数字だということで思い切った記事を書いてみました。

 

 

また来年もよろしくお願い致します。

 

 

良いお年を!

 

 

地球外生命体の証明をしている「はやし浩司」さんの動画を紹介します。

「地球にいるエイリアン」

www.youtube.com

 

アポロ13号は地球外生命体に助けられていた」

www.youtube.com

 

「古代粘土板」の翻訳をして、

地球外生命体との関わりを示した〝ゼカリア・シッチン〟の書物。

[rakuten:mottainaihonpo:11133770:detail]

 

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〝家族〟という組織は、〝常識〟なのか。

アインシュタインの言葉

「ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という」

 

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こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

タイトルにもある通り、

 

 

 

 

〝家族〟という組織は、〝常識〟なのか、

 

 

 

 

ということについてお話したいと思います。

 

 

 

 

〝常識〟とは、アインシュタインの言葉によると、

 

 

 

 

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」、、と

 

 

 

 

必ずしも言えることは、

 

 

 

 

人は〝知っていること〟よりも、

 

 

 

 

〝知らないこと〟の方が多い、ということです。

 

 

 

 

そのことを理解せずに得意気に語るということは、

 

 

 

 

やはり少々、物足りなく感じます。

 

 

 

 

〝他人〟という言葉がありますが、

 

 

 

 

どこか「安心、妥協」をしたい時に使う言葉の様に感じます。

 

 

 

 

「他人だから関係ない」

 

 

 

 

そう一言放ってしまえば、

 

 

 

 

「本当はやるべきだったかも」

 

 

 

 

そんなことまでも一打で吹き飛ばしてしまう様な感覚の言葉です。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

 

「家族だからやる」

 

 

 

 

これもまた、やりたくもないことをしている様に感じます。

 

 

 

 

 

その対極の〝義務感〟を私たちは当たり前に遂行している、

 

 

 

 

 

義務感というものを、例えば人物にしてみましょう。

 

 

 

 

 

「義務感さん」のために、

 

 

 

 

やらなければいけないことを躊躇し、

 

 

 

 

そこまでやりたくもないことをやる、

 

 

 

 

義務感さんは、

 

 

 

 

〝心〟の意に反することをしてもいい様な、

 

 

 

 

偉大な方、

 

 

 

 

ということになります。

 

 

 

 

義務感さんのためなら、

 

 

 

 

したくないこともやりたいことも躊躇して従います。

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

〝心〟というものはかなり流動的な物です。

 

 

 

 

スーパーボールが跳ねる様に予想だにしない動き方もします。

 

 

 

 

自由に飛び跳ねるスーパーボールを予想する方向にだけ飛ぶようにする。

 

 

 

 

するとスーパーボールの魅力が一つ減り、寂しく感じます。

 

 

 

 

 

近代、日本では、

 

 

 

 

家族の1人が犯罪を犯したとき、

 

 

 

 

当人だけでなく家族も誹謗中傷の対象となる。

 

 

 

 

「親のしつけはどうなっている!」

 

「いったいどんな家族なんだ!」

 

、、、と

 

 

 

 

〝家族〟とは、

 

 

 

 

あくまで〝個〟の集合体であり、

 

 

 

 

〝他人〟同士から生まれたコミュニティである。

 

 

 

 

 

あくまで〝他人同士〟が住むこの地球というコミュニティ、

 

 

 

 

 

最小単位(家族)を誹謗中傷の対象にせず、

 

 

 

 

 

地球規模の偏見のコレクションルールを、

 

誹謗中傷の対象にすることはできないのだろうか?

 

 

 

 

 

そう、

 

 

 

 

なぜそんな〝個〟が出てくるのか、

 

 

 

 

 

なぜ、そんな犯罪が起きるのか、

 

 

 

 

 

最小単位ではなく地球規模で、

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

 

 

 

 

ちっぽけな見栄や世間体から解放され、

 

 

 

 

 

親を恨む子、

 

 

 

 

 

子を責める親、

 

 

 

 

 

家族で仲間だと主張してるはずの人たちが、

 

 

 

 

財産相続、離婚、慰謝料、親権などの争いを裁判沙汰に発展させ争う。

 

 

 

 

最悪殺し合いである。

 

 

 

 

そんな家族や夫婦同士の争いもなくせるのではないだろうか?

 

 

 

 

恋愛、

 

 

 

 

同棲、

 

 

 

 

家族、

 

 

 

 

これらが誰しも遂行するのが当たり前とされる近年、

 

 

 

 

 

これでは、誰がやっても〝簡単〟に出来ることだと勘違いしてしまうだろう。

 

 

 

 

 

だが、これらはそう簡単なものではない。

 

 

 

 

 

近年で上手く遂行している人たちは難解なことと覚悟をして取り組んでいるはずだ、

 

 

 

 

 

AIの研究をされている「黒川 伊保子」さんの「女の機嫌の直し方」では、

 

 

 

 

 

「女性の脳」と「男性の脳」の作り自体が違うことを説明している、

 

 

 

 

 

 

私流に簡単に説明すると、犬と猫が一緒に暮らす様なものである。

 

 

 

 

 

 

犬と猫の生き方の違いを見ればわかるだろう。

 

 

 

 

 

 

女と男で、簡単に分けたが、人間の個性は千差万別。

 

 

 

 

 

最近では、樹木希林さんが亡くなり、

 

 

 

 

 

樹木希林さんの家族感が話題になりました。

 

 

 

 

 

結論を言ってしまえば、家族感なんてものは

 

 

 

 

 

人によって違うんです。

 

 

 

 

 

それを世間一般で遂行している道順に乗せようという行為自体が、

 

 

 

 

〝浅い〟ということになります。

 

 

 

 

じゃ深ければ良いのか、

 

 

 

 

ということになりますが、

 

 

 

 

それもまた千差万別だとは思いますが、

 

 

 

 

ただ、殺し合いになるほどに憎しみ(ストレス)が積み重なることは少なくなる、

 

 

 

 

私はそう思います。

 

 

 

 

〝常識〟はあなたの〝心〟が生み出したものではありません、

 

 

 

 

他の人が決めた〝ルール〟です。

 

 

 

 

みんなにはそれぞれの〝リズム〟があり、

 

 

 

 

それを知れるのは自分自身しかいません。

 

 

 

 

もし世間常識に振り回され苦しんでいる方がいらっしゃれば、

 

 

 

 

まずは常識を〝リセット〟することです。

 

 

 

 

そして〝心〟の声、自分の〝リズム〟を聞いてください。

 

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なぜ今の時代は不景気だと思いますか?→誰も幸せにならない削り合いをしてるから。

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現代人がかけるべきモチベーションはここだ!

「やりたいことがわからないという方へ」

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

上記の動画は拡散して欲しいですね(°_°)

 

 

 

↑世の中はなんで不景気なのかわかりやすい話し↑

 

 

 

みんな1日のご飯を食べる量は変わらないですよね?

 

 

 

でもコンビニは増え続けてますよね?

 

 

 

食べる量は変わらないのにコンビニは増え、

 

 

 

 

売り出す量だけが増え続けているんです。

 

 

 

 

食べる量が増えないのに売る量を増やす、

 

 

 

食品廃棄が増え、

 

売り上げが分散され、給料が減る。

 

 

 

「誰も幸せにならない削りあい」=「不景気」です。

 

 

 

詳しくは上記の動画で是非聞いてください。

 

 

 

 

↓前回こちらの記事で無気力な若者がなぜ増えているか紹介しました。↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

上記の動画の様なお話しは教育段階では誰からも教わりません。

 

 

 

なぜかって???

 

 

 

知られて損をしたくない一定の人たちが存在しているから、

ではないでしょうか?

 

 

 

 

ちょっと頭のキレる人がこの世の中をみれば明らかなんです。

 

 

 

 

簡単に証明されています。

 

 

 

 

でもなぜ変わらないか、

 

 

 

 

今の教育プログラムに疑う機会なんてありましたでしょうか?

 

 

 

 

なぜ学校を卒業したらみんな就職する必要があるんですか?

 

 

 

 

前回も語りましたが就職する場所は、

 

 

 

 

就職をしなかった人たちが提供している場所です。

 

 

 

 

誰も幸せにならない削りあいをすればするほど、

 

 

 

 

人の命や生命力や気力と引き換えにお金が片寄って行く気がします。

 

 

 

無気力な若者が増えるわけです。

 

 

 

食品添加物や偏った食生活も無気力の引き金になっていることでしょう。

 

 

 

↓参考動画「コンビニオーナーの末路」

www.youtube.com

 

 

 

だから就職するロボットの様な若者(労働力)がこれからも必要なんです。

 

 

 

労働力にすべき若者が就職をしない側になるのは、

 

 

 

 

困ってしまうことがあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

雇用する機会を増やし社会に貢献している?

 

 

 

 

私腹を肥やす機会を増やしているの間違いでは、、、?

 

 

 

 

今時代の転換期が来ていると感じます。

 

 

 

 

是非、知ることを勧めて欲しい。

 

 

 

 

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世の中にはいらない物が増えすぎた。

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就職ってそんなに大事なんだ(笑)

 

無気力で将来に希望が持てない若者に就職をまくし立てる動画。

 

↓3年前の動画だけど、今の時代でもこの考えに共感する人はいるのかな?↓

www.youtube.com

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

自分には不思議でしょうがないんです。

 

 

 

 

上記の動画は「厚生労働省」が出している動画で、

 

 

 

 

無気力で就職に一歩踏み込めないフリーターが、

 

 

 

 

就職と向き合い成長する物語。

 

 

 

 

そもそもなんで、

 

 

 

 

「やりたいことがわからない」

 

 

 

 

「働く気が起きない」

 

 

 

 

そういった若者が多くいるのでしょう。

 

 

 

 

答えは、

 

 

 

 

食も、

 

 

 

生活も、

 

 

 

命の保証も、

 

 

 

 

ありふれているからですよね?

 

 

 

 

要は気力を出す必要性がないんです。

 

 

 

 

やることがわからないんじゃなくて、

 

 

 

 

無いんです。

 

 

 

 

そんな安全でありふれた状況を、

 

 

 

 

自分たちで作り上げた大人達や高齢者が、

 

 

 

 

若者をまくし立て、

 

 

 

 

焦らせ、

 

 

 

 

余計に目的を見失う様にほどこしてはいませんか?

 

 

 

 

 

色んな事象が絡み合っているというのは一旦置いてシンプルに行きましょう。

 

 

 

 

 

例えば食べ物で言えば、

 

 

 

 

日本のまだ食べられる食品廃棄物量は、

 

 

 

 

約500万トン〜3000万トンです。。。。

 

 

 

 

食料はありますよ?

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

何のために働くんですか???

 

 

食品廃棄については↓の記事もオススメです。 

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

そもそも論で面白い話しがあります。

 

 

 

 

面白くて本当に大事なことです。

 

 

 

 

そもそもその就職しようとしている会社は、、、

 

 

 

 

どこかに就職せずに、

 

 

 

 

自分でやりたいことを貫き通した人(社長)の場所ですよね?

 

 

 

 

伝わりましたか?

 

 

 

 

そもそも就職しない人がいたから就職出来てるんですよ?

 

 

 

 

じゃなんで就職をそんなに重要視するのか、


 

 

 

必要なのか必要じゃないのかもハッキリしない教育を受け、

 

 

 

 

最終的に、

 

 

 

 

就職をしなかった人たちの場所への就職をまくし立てられる、、、(笑)

 

 

 

 

もはやギャグです(笑)

 

 

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

 

自分は子供の頃から違和感を持ち続けていましたが、

 

 

 

 

これに共感する人はかなり少数派でした。

 

 

 

 

もう時代は変わり、多数派へ変わって来ています。

 

 

 

 

本当に幸せなことです。

 

 

 

 

あとはみんなで声を上げればいいだけですね。

 

 

 

 

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人生の目的を究極に意識する方法。

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それは、、、死を究極に意識することです。

 

 

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

ちょっとテーマとはズレますが、

 

 

 

死をめちゃくちゃ意識する動画があるのでまずは観て欲しいです。

 

www.youtube.com

 

 

死を間近にすると、

 

 

 

大方の人はこう思うのではないでしょうか、

 

 

 

「もっとこうしておけば良かった」

 

 

 

 

みなさんはどんな感情でを迎えたいですか?

 

 

 

もしくは、本当の本当に、

 

 

 

自分は将来、死ぬんだ心の奥底で理解をしていますか?

 

 

 

忙しく、

 

 

 

パッとしなく、

 

 

 

悲しいのか悲しくないのか、

 

 

 

楽しいのか楽しくないのか、

 

 

 

そんな日々を過ごしていると、

 

 

 

「なーんかこのまま永遠にこの生活が続くんだろうなぁー」

 

 

 

「もしかしたらこのまま死なないんじゃないかなぁ〜?」

 

 

 

みたいに心の奥で思い始め、

 

 

 

気づくと、

 

 

 

目的を見失い、流されていませんか?

 

 

 

限りがあると気付けば気付くほどに、

 

 

 

真の目的が目の前に迫ってくることでしょう。

 

 

 

↓限りを意識する方法を紹介してるオススメ記事↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

死ぬ前に後悔することってなんだろうか!

↓参考動画↓

www.youtube.com

 

 

↓死について学べる本↓

 

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世界平和。

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

真の合理性とはなんなのか、

 

 

 

 

それは自分の欲望の為なら、

 

 

 

 

どんな手段でも使うということでしょうか?

 

 

 

 

真の人生の目的はなんなのか、

 

 

 

 

愛を完成させることでしょうか?

 

 

 

 

まだ勉強中です。

 

 

 

 

いろんな事象が混沌としている世界。

 

 

 

 

シンプルに見てみるとこうなんじゃないか。

 

 

 

 

↓短編アニメーション「バランス」↓

www.youtube.com

 

 

 

5人の人が正方形のアンバランスな板に乗っている。

 

 

 

 

そこが5人の人の「世界」

 

 

 

 

 

1人が動けば板が傾く。

 

 

 

 

 

調整するために他の人が動き「バランス」をとる。

 

 

 

 

 

調整を怠れば、

 

 

 

 

 

誰かが底に落ちる。

 

 

 

 

 

ある時、

 

 

 

 

 

みんなで釣りをしていると、

 

 

 

 

 

1人しか聞こえない「音の小さいオルゴール」が釣れる。

 

 

 

 

 

その「オルゴール」をめぐり喧嘩が始まり、

 

 

 

 

 

1人、また1人と奈落へ落ちて行く。

 

 

 

 

 

最後には1人になり板の端に「オルゴール」、

 

 

 

 

 

その反対の端に「最後に残った人」の状態になり、

 

 

 

 

 

オルゴールを聞くことも動くことも出来なくなった、、、

 

 

 

 

 

まずはアニメーションに目を通してほしい。

 

 

 

 

 

アインシュタインの言葉でこんな言葉がある。

 

 

 

 

 

人は、海のようである。

 

あるときは穏やかで友好的。

 

あるときはしけて、悪意に満ちている。

 

ここで知っておかなければならないのは、

 

人間もほとんどが水で構成されているということです。

 

 

 

 

 

人間はほとんどが水で構成されている、

 

 

 

 

 

世界の人々の関わりとは、

 

 

 

 

 

この短編アニメーション「バランス」の様に、

 

 

 

 

 

 

板の上で人々がバランスを取る、

 

 

 

 

 

 

その様な構成なのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 最後に残った人も、

 

 

 

 

 

この「構成」

 

 

 

 

 

「知って」いれば

 

 

 

 

 

悲惨な結末を防げたのではないだろうか、、、

 

 

 

 

 

あの「オルゴール」は何を象徴していたのでしょうか、

 

 

 

 

 

「欲望」でしょうか、

 

 

「お金」でしょうか、

 

 

「所有という概念」でしょうか、

 

 

↓オススメ記事「所有について」↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

みんなで、

 

 

 

 

いや、

 

 

 

 

 板の上の5人で考える必要がありそうです。

 

 

 

 

アインシュタインの言葉には助けられることが多いです。

上で紹介した言葉はこちらから抜粋しました。

 

↓購入はこちらから↓

 

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〝運〟〝やる気〟〝モチベーション〟の仕組み《解明》

「なんだか運がなくてツイてないんだよなぁー、、、」

 

 

 

「なんだかやる気がでないんだよなぁー、、、」

 

 

 

「モチベーション保てないんだよなぁ〜、、、」

 

 

 

そんなことをボヤいたら周りから、

 

 

 

「運がある人なんて一握りだよー」

「気合が入ってないんだよー」

「やる気がないんだよー!」

「シャキッとしろー!」

「気合だぁーっ」

 

 

 

なぁーんて声が聞こえて来そうですね(笑)

 

 

 

 

なぜかあの人はいっつもスムーズに物事をこなしているなぁ〜

 

 

 

 

がいいこと起こるよなぁ〜

 

 

 

 

をもともと持ってる人だし、やる気気合いがあるんだろうなぁー、、、

 

 

 

 

果たして本当に「運」は生まれつきなのか、

 

 

 

 

やる気モチベーションは「気合い」の問題なんでしょうか?

 

 

 

 

そんな「運」「やる気」「モチベーション」の仕組みをわかりやすく説明している本がある。

 

 

 

 

「図解 モチベーション大百科」

こちらの本では、

 

行動心理学・実験心理学などの国内外の文献を、

 

図解でわかりやすく説明している。

 

 

 

 

さっそく内容をご紹介したい、

 

まずは、

 

★「ジャンピングジャックスの実験」

 

kintorecamp.com

 

 

まずジャンピングジャックスとは。

 

 

 

ジャンプと当時に手を一番高いところで合わせ、足も広げる、、、、、

って伝わらないかも(笑)

 

 

 

 

詳細は上のURLから見てみて下さい(笑)

 

 

 

 

簡単に説明すると、

 

 

 

 

疲れそうな運動を何回やれば疲れると思いますか?

 

 

 

 

という実験です( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

「A」と「B」の人にそれぞれ違う質問をします。

 

 

 

 

 

「A」の人には50回やってもらいますが、何回目で疲れてきそうですか?

 

 

 

 

 

「B」の人には70回やってもらいますが、何回目で疲れてきそうですか?

 

 

 

 

 

すると、、、

 

Aさん→30回くらいで疲れてきそうですねぇ〜

 

Bさん→50回くらいで疲れてきそうですねぇ〜

 

、、、と 

 

 

 

 

そうです、

 

 

 

 

30回、50回という疲れて来そうな目安には、

 

 

 

 

理由がなかったんです。

 

 

 

 

単純に50回中の何回目から、

 

 

 

 

70回目の何回目からと、

 

 

 

 

最大回数に応じて限界を決めていたということなんです。

 

 

 

 

ということはすぐにバテてモチベーションが続かないなぁ〜って方、、、

 

 

 

 

自分で最大回数少なく見積もっていたかもしれません!(°_°)

 

 

 

 

ってことは、、、、、簡単ですね!

 

 

 

 

最大回数をもっと高めに設定すれば思ってた以上に進める、、、!!

 

 

 

 

ということだったんです( ´ ▽ ` )(笑)

 

 

 

 

ただ、これは単純な説明になるので、

 

 

 

 

実践に使うときはもう少々複雑になると思いますが、

 

 

 

 

仕組みはこうだということです。

 

 

 

 

てな具合にこんな実験が約100個近く

 

 

 

 

図解わかりやすく説明が載っていて

 

 

 

 

具体的にどうすれば良いかといったところまで説明してある、

 

 

 

 

すっごい本です。(笑)

 

 

 

 

続いて「運」についてはどうでしょうか。

 

 

 

 

★「やらせのBARの実験」

 

 

 

 

BARにいる人たちは全員「やらせ」

 

 

 

 

被験者の「A」さんと「B」さんにはまったく同じ状況を体験してもらいます。

 

 

 

 

まずは普段から「自分は運が良い」と思っている「A」さんから、

 

 

 

 

まずBARに入るやいなや、床に「やらせの5ドル札」が落ちているのに気づき、

 

 

 

 

「ラッキー」と拾い、5ドル札ゲット!

 

 

 

 

そして店内のやらせでもともと決まっている席に案内される。

 

 

 

 

すると隣には大富豪らしき人物、

 

 

 

 

隣で大富豪らしき人が付き人と話している。

 

 

 

 

「ビッグチャンスがあるからお前には伝えたいんだ」と、

 

 

 

 

という会話に「A」さんは気付き、

 

 

 

「あのぉー、、、小耳に挟んだのですが、私もその話しに乗りたいです、、、」と、

 

 

 

 

大富豪「わかった、そしたら後日あなたにも伝えよう」

 

 

 

 

と、チャンスを掴んでしまう。

 

 

 

 

では普段から「自分はツイてない運がない」とぼやいている「B」さん、

 

 

 

 

まずBARに入店したとき、「やらせの5ドル札」には、、、、

 

 

 

 

気づかない

 

 

 

 

そしてやらせ通りに大富豪役の隣に案内され、

 

 

 

 

同じ会話が進行してるのだが、

 

 

 

 

全く聞いていない

 

 

 

 

そして誰にも話しかけず、退店していく。

 

 

 

 

退店後に「A」さん、「B」さんの2人にインタビューがされる。

 

 

 

 

「A」さん

いやぁ〜、俺っていっつもこんな調子でツイてること起こっちゃうんですよぉ〜w

 

 

 

「B」さん

まぁ、いつも通りの何にも変わらない一日でしたねぇー、、、

 

 

 

 

そうです、

 

 

 

 

「運」は環境や出来事が同じでも、

 

 

 

 

運が良いと思っているか、

運が悪いと思っているかで決まっていたのです!!(°_°)(°_°)(°_°)

 

 

 

 

一般的に運というのは、

 

 

 

 

経験した後に、

 

経験を振り返り、

 

後付けで運が良かったか悪かったか考える。

 

 

 

 

例えば、ギャンブルで負けて「あぁー今日は負けたからが悪かった」など

 

 

 

 

でもこの実験が証明しているのは、

 

 

 

運は後付けではなく、

 

 

 

初期設定で決まっていたのです!!

 

 

 

要約すると、

 

 

 

 

環境は同じでも、自分がどう思っているか「運」が変わるのです。

 

 

 

 

他にも紹介したい実験がたくさんありますが、

 

 

 

 

長くなってしまうので実験の紹介はこの辺にしておきますm(_ _)m

 

 

 

 

是非こういった実験を使い、

 

 

 

 

よく周りの嫌ぁ〜な人にふんわりした説明で、

 

 

 

 

「気合だぁー」と言われ、

 

 

 

 

無理して鼓舞してやる気を出させてめげてしまう前に、

 

 

 

 

「図解モチベーション大百科」を読み

 

 

 

 

「具体的に」何をすれば

 

 

 

 

「モチベーション」「やる気」「運」が変わるのかを体感してください。

 

 

 

 

ただし、ちょっと注意事項があります。

 

 

 

 

上記のようにわかりやすく具体的な実験たちだが、

 

 

 

 

「私の未来や運命はすでに決まっているので変わらない」と思っている人には、

 

 

 

 

実験は出来ないそうだ。

 

 

 

 

やっぱり、最後にもう一つ実験を紹介しよう。

 

 

 

 

★中学生のテスト

 

 

 

どちらのチームの方が成長して、成績が上がるかという実験。

 

 

 

Aチームは、「他の学生と比較して評価する」と伝える。

 

 

 

Bチームは、「あなたの成績の上がり具合を基準にして評価する」と伝える。

 

 

 

意気込みをたずねると、、、

 

 

 

Aチーム

「能力をしめしたい」「ミスを減らしたい」などと答えた。

 

 

Bチーム

「頭をきたえたい」「問題解決能力を高めたい」などと答えた。

 

 

 

《結果》

テストを何度か繰り返すうちに、

Bチームの方が大きく成績が伸びた。

 

テストが楽しかったなどという声も上がったそうだ。

 

 

 

つまり、

 

 

 

他人との比較よりも、

 

 

 

自分の成長度合いによって評価された方が「人は努力しやすい」

 

 

 

という結果が出た。

 

 

 

 

Aチームの意気込みでは、

「能力をしめしたい」「ミスを減らしたい」など、、、、

 

 

 

他人・周りの人にベクトルが向いていることに気づきましたか??

 

 

 

 

Bチームの意気込みでは、

「頭をきたえたい」「問題解決能力を高めたい」など

 

 

 

 

自分にベクトルが向いているのです。

 

 

 

 

明確な目標を立てたり人に夢を言いたくない人という方は、

 

 

 

 

もしかしたらこの様な心情かもしれません。

 

 

 

 

「周りにバカにされて落ち込みたくない」

 

 

 

 

ジャッジする人を周り・他人に託した時に気づいて欲しいことがあります。

 

 

 

 

それは、、、他人の個性も評価も十人十色ということです、、、

 

 

 

 

つまり、比べようも評価されようもないということです

 

 

 

 

よくちまたでは「人に笑われたって関係ない」なんて言葉がありますよね、

 

 

 

 

例えば、みなさまご存知の「ワンピースのルフィ」の有名なセリフ

 

 

 

 

「俺は海賊王になる男だ!」

 

 

 

 

一巻からずっとそのセリフが出てくるたびにみんなに笑われていますが、

 

 

 

 

ルフィは動じる様子がありません。

 

 

 

 

 

上記の実験を知った方にはもうわかりますよね。

 

 

 

 

 

ベクトルが自分に向いているからです。

 

 

 

 

 

「人に笑われたって関係ない」を図解するとこういうことだったんですね(°_°)

 

 

 

 

 

ルフィはそれを目指して死んだのなら、それも本望だとも語っています。

 

 

 

 

今まで、

 

 

 

 

なんだがふんわりしてスピリチュアルと思われていたジャンルの、

 

 

 

 

「運」

 

 

 

 

上記の様に科学や実験で数学的な印象で解明して行くことでしょう。

 

 

 

 

 

いつの時代もなんだか胡散臭く素直には信じられないような

 

 

 

 

 

スピリチュアルや超能力、霊、といったジャンル

 

 

 

 

でも、どんな時代でも、

 

 

 

 

そんなスピリチュアルを手に入れた人が、

 

 

 

 

「自由」を手に入れて行くんです。

 

 

 

 

そして自由とは、、、、

 

 

 

 

「自らに由る」=「みずからによる」

 

 

 

 

と読むんです。

 

 

 

 

是非、手にとって「図解モチベーション大百科」読んでみてください。

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