えぶりずむ。

真を見極めて生きる。 本来の人間とは何か。

『全部、言っちゃうね。』ゆめの方向性。日本の宗教。

どうも、あきひろです。

 

先日近くのブックオフに行ったら閉店セールをやってたので、

今まで興味あったけど買うまではなぁー

といった本をまとめて買ってしまいました。

 

なかなか遅れていますが、今回は意外と考えさせられたこちらの本をご紹介。

 

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ニュースでもなかなか話題になっていたので、

知らない人はいないと思うんですが

 

簡単に説明すると

映画「HK 変態仮面

NHK連続テレビ小説「まれ」

などに出演していた「清水 富美加」さん

 

自身の信仰している宗教団体に出家するため、いまのお仕事などを蹴り

急に芸能界引退を発表して話題になりました。

 

現在は「さらば青春、されど青春。」という出家した幸福の科学から

出している映画で女優活動を復帰したそう。

saraba-saredo.jp 

それで今回のテーマですが、

「ゆめの方向性。日本の宗教。」

ということで、

 

本の内容としては、

 

「清水 富美加」さん所属事務所にて

 

給与制か歩合制の選択があるが、給与制を選ばなければいけない空気感。

 

給与の少なさや多忙すぎるスケジュール、

 

初めに断っていたはずの、水着のお仕事など嫌な状況を受けるしかない

売れるためには仕方ないという空気感。

 

清水さんの人生観と合わない作品への出演、

 

などを経て無意識に自殺をしてしまいそうな状況などに追い込まれていた中、

 

マネージャーなどにも相談していたが、

 

幸福の科学」の信者の方だけが自分の話しを受け入れてくれて救われたのをキッカケに

所属事務所への不信感がつのり電撃出家報道へとつながった

 

との内容でした。

 

 

まずはこの本の主題の「宗教について」ですが、

先日、オウム真理教元代表松本智津夫死刑囚らが死刑執行になりましたね。

 

 

海外の宗教をよく調べていないので、日本の宗教についてと題してますが、

 

 

日本の宗教のイメージとしてはやはり、

根拠のない神格化。 洗脳。 信者の勧誘の強要。

受け入れがたい独自の風習。 信じなければ不幸になるという強要。

といったところでしょうか。

 

 

今回この本を読んで感じたのが、いまの現代社会にはそういった宗教が必要になる

状況やニーズがあるんだなと感じました。

 

 

社会の仕組みなどの知識がまだおぼつかず、

嫌なことにはNOと言える状況じゃなく、

そんな自身の方向性などが定まっていなかった一人の女性を自殺から救えたのであればすごくいい関係なのかなと思いました。

 

 

清水さんも本で語っていましたが、(セリフは違いますが)

 

洗脳されてるのではなく自分で選択している

神様がいると信じた方が良い行いを約束事としてキチンと取り組める

 

と仰っていました。

 

 

それを聞いて、

目的、ゴールが同じなのであれば、道のりは人それぞれあっても良いと感じました。

 

 

私自身は特定の宗教は信仰していません。

 

 

前に、成功している方は神社に行くという話しを聞いて、

本などで勉強をして半年ほど通いましたが

最終的にしっくりくるものは無かったので今では行っていません。

 

 

そしてこの本を読んで一致したのが、

 

神様がいると信じた方が良い行いを約束事としてキチンと取り組める

 

ということなのかなと、今ではふんわり思っています。

 

 

それで今回のブログで重要なのがここからで、

 

「ゆめの方向性」についてです。

 

 

この騒動について語るのもかなり遅れてる気もしますが(笑

 

騒動のキーポイントは

1、清水さん

2、宗教

3、所属事務所 

4、夢(仕事)

で4つに大まかに分けるとします。

 

まずは、

 

1、清水さん

仕事は契約して進めている中、

確かにNOと言える勇気や器用さ、

そして社会への理解が足りない、

責任感がないということも言えますが、

まだ若い彼女にこのことを押し付けるのも酷ですね。

 

所属マネージャーなども含め、周りの大人が手を差し伸べるべきだと思います。

 

2、宗教

自分の心地のいい居場所を宗教と所属事務所を比較した時に

自殺の危機から救ってくれた宗教を選ぶのも自然な流れでしょう。

仕事(使命)も大事ですが、やりきれない思いで命を絶つくらいなら

仕事を大事とは言えないでしょう。

 

3、所属事務所

今まで頑張れたんだからもっと頑張れるよねと

苦しがる清水さんに声をかけ続けていたそうです。

 

所属事務所は営利団体なので収益を上げる為に動くことは悪いと一概に攻めることも

難しいでしょう。

 

ただ、最近ブラック企業が話題になる時代にこういう行動をしてしまっては、

急に収益を絶たれる可能性があると危機感も必要になるかもしれませんね。

 

4、ゆめ(仕事)

ここが一番重要な部分になります。

今回清水さんは、ゆめ(仕事)を追求して行く中のギャップに耐えられなくこういう結果になって行ったのではないでしょうか?

 

上記の3つは完全に思いっきり攻めることは出来ませんが、

ここだけは攻めるポイントがあります。

 

なんか「ゆめ」っていうシステム自体、方向性間違ってない?

 

ということです。

 

これはゆめというシステム自体をもう一度距離を置いて見直した方が良いのでは

ないかという提案です。

 

 

今回の著書で清水さんも語っていましたが、

自分が救われたように悩んでる人たちを救って行きたいと

 

芸能活動についても人にいい影響を与える映画には出演したいが

悪い影響を与える映画には出演したくないと、

 

まとめると人との繋がりや幸福感(愛)のようなものを大切にしようとしているんだろうなと感じます。

 

自分も、人間は「愛」を完成させるのが目的ではないかと推測しているし、

やっぱり自分の気持ちが真に相手に伝わったときの感情は涙が溢れ、

なんとも言えない幸福感がありますよね!

 

 

そして、それがあれば良いんじゃない?という仮説です。

 

 

いまの社会はこんな風習で知らず知らずのうちに強要されていませんか?

 

 

やりたいこと = ゆめ(仕事)= 職業

 

 

ゆめ(仕事)がない = 悪い = いまある職業からせめて選んで

 

こんな感じですかね?

 

 

清水さんは、子供の頃「モーニング娘。」に憧れて芸能界を意識していたそうです。

 

 

ゆめ(仕事)を追って最終的に求めていた感情にたどり着くことは出来たのでしょうか。

 

 

いま現代社会が描く「ゆめ」って一体なんなんでしょうか?

そして、どこから来たのでしょうか?

 

 

いま飽食の時代、生活習慣病のパレード、食べ過ぎへの警告です。

 

 

子供の頃こんなことを言われました、

 

 

昔は食べれなかったから、残さずにご飯を食べなさい。

 

 

腹がパンパンでかなり苦しかったです。

 

 

いま私は食糧難の方へ微小ながら募金をさせていただいてます。

 

 

いま私が生活習慣病になったら募金できる自信はありません。

 

 

なので残さず食べる。ではなく、

 

 

自分と向き合い、やれるべき大切な事を勇気を持ってやる。

 

 

ということを大事にしています。

 

 

最近AIが仕事を取って変わると騒がれてますね。

 

 

ベーシックインカムにも注目が集まっています。

 

 

果たして現代社会が言う「ゆめ(仕事)」とは一体なんなんでしょうか?

 

 

見つめ直す時代が来ているのかも知れません٩( 'ω' )و

 

 

現代社会で苦しんでいる若い世代の素直な言い回しに考えさせられます。