えぶりずむ。

常識の破壊。真を見極めて生きる。本来の人間性の追求。

人類は政治的に目覚め始めている。 やばい本。「超不都合な科学的真実」

 

人類は今、政治的に目覚め始めている。

 

 

アメリカ・元大統領補佐官ズビグネフ・ブレジンスキー」のスピーチにて、

 

過去100年間に至るまでこの様な状況になったことはなかった、

 

世界全体が政治的に目覚めました。

 

世界的な不正、不平等、尊敬の欠如、搾取について意識的に気づいている。

 

、、、と

 

www.youtube.com

 

アメリカ・元大統領補佐官ズビグネフ・ブレジンスキー

https://ja.wikipedia.org/wiki/ズビグネフ・ブレジンスキー

 

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

みなさん、3S政策は知ってますよね?

 

「スクリーン(映画)」

「スポーツ」

「セックス」

 

の頭文字の3つのSです。

 

 

この3つを使い、国民の政治的関心を逸らす政策ということです。

 

 

こういった関連の政治的策略がバレ始めているということなんです。

 

 

そんな背景を知ってもらった上でこんなやばい本をご紹介。

 

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題名からしてやばいんですが(笑)

 

 

表紙の下にも書いてありますが、、「あなたはこの事実を知ったら、必ずのけぞる!!」

 

 

表紙に書いてあると売るためのキャッチコピーに聞こえますが、、、

 

 

本当にのけぞりました(笑)

 

 

頭抱えてのけぞります(笑)

 

 

内容を簡単に一つだけご紹介します!

 

 

ガン、エイズを治療させる究極のワクチンが握り潰された。

ー治療率99%の治療法が医薬業界に与えた衝撃ー

 

「サム・チャチョーワ博士」

 

思春期の頃、父親のガンがきっかけで医師を目指す。

           ↓

18歳という前代未聞の若さで「IRT=誘導消失療法」という治療法を

研究・発表する。

           ↓

動物はHIVにかからないことやガンに動物の血清が効果的なことに着目し、研究を進める。

           ↓

抗生物質が出る前は動物の血清療法を行っていたが、

リスクが高いという理由で抗生物質だけに頼る療法が続いていた。

           ↓

しかし、抗生物質に頼り出してから抗生物質では治らない難病に苦しむ人が増えた。

           ↓

そんな、常識破りな発想でついに治療率99%のワクチンが完成。

           ↓

他の協力してくれる医者たちと共に検証を重ねて効果を称賛していた。

           ↓

普及を進めようとしている最中、このワクチンが入っていると嘘の水を販売している詐欺業者が現れ、疑いがかけられたチャチョーワ博士のクリニックが営業停止になる。

           ↓  

協力して検証を称賛していた医者たちが、急に態度を変え批判側に回る。

 

 

最終的に

チャチョーワ博士の研究を支持してきた世界各地の医療機関が、突然態度を一変させ、

口を揃えて直接博士と関係ない医療機関やニュースやメディアまでもが批判に回り、

長期の裁判にも負け、資金も研究への意欲もサム博士は失っていった。

 

 

 

一部内容をご紹介しましたが、本には10個ほど超不都合な科学的真実が載っています。

 

 

ぜひ、このブログを読んでくれた方々にはこういう事実がたくさんあるということを知って欲しい。

 

 

本のサブタイトルにもありますが、

 

 

もうからない重要な発見はすべて潰される

 

 

もうすでに、人類は追い求めてきた志や夢を叶える準備は整っているのです!

 

 

「夢は必ず叶う」

 

 

「やりたいと思ったことはすべて現実になる」

 

 

聞こえのいい甘い空想のお話しだと思っていましたよね?

 

 

でも本当だったんです。

 

 

もうからない重要な発見はすべて潰される。

 

 

そんな世の中を望んでいる人がたくさんいる。

 

 

もう望まれた世界は叶っていたんです。

 

  

 

私も微力ながら、

ガンやエイズが99%治療できる様な、

そんな叶うべきことが叶う世界を望んでいます。