読書の日。縄文時代の宇宙論。B.C4,000年。
読書の日だそうだ。
ミーハー的な記念日商法と、
悪態をつくのも一つの見方だが、
騙し絵のように見方を変えるなら良い方向に解釈したい。
貧乏人にとって読書は救世主の様な存在。
少し荒い表現になってしまったが、事実だと思う。
週5で嫌な仕事をし、
たったの2日しか休みがない
本当にそんなスケジュールが人間の標準体力だと思いますか???
疲れきった精神状態で食べるご飯は添加物で出来た外食ジャンクフードに、
嫌な仕事のための休息時間を延ばすという目的の
食材の栄養、食材の細胞を破壊する「時短電子レンジ食」
そういう生活が更なるストレスと栄養不足を招くだろう。
まるでカイジの地下労働施設。
こちらの本に電子レンジの衝撃事実が載っています。
その様な身体、精神、脳の状態で、
どうやって今の状況を打破すべくやる気が出るのだろうか。
テレビとスマホから離れない腰をあげられるだろうか?
運があれば出来る? 運を待つ?
運とは、
すべてあなたの選択肢で形成される物です。
そう、生まれる前から。
宝クジで1億当たれば変わりますか?
おそらくもっと状況が酷になる可能性が高いでしょう。
お金=信用、信頼。
急激に自分の責任能力の許容を超える「お金(信用、信頼)」が飛び込んで来たら。
その責任の重圧に耐えることが出来るでしょうか?
ならばどうすれば。
選択肢を変えれば良い
単純な話し、
選択肢を変えれば運が今までと変わる
単純です。
いつも帰宅するルートを変える?
どうでしょう、それは今までと同じ見方の道が変わっただけに思えます。
そうです、見方を変えるんです。
同じ道だとしても。
そのためには今までにない知識、そして考え方が必要です。
今までの交友関係では、同じ知識と考え方になる可能性が高いです。
新しい信頼出来る交友関係をすぐに作る?
なかなか難しいですよね。
長くなりました、その有効手段が本です。
高くても2,000円〜3,000円、、、
安いんです。
本が苦手だから直接話し聞いた方が早いという方。
セミナーは3時間くらいの話しが平均1万〜5万はします。
じゃお金を払わずに世の中で活躍してる方と出会う??
どうやって???
本には著者の12時間話すくらいの内容が詰まっています。
費用対効果が高すぎる∑(゚Д゚)
話しは変わり、縄文時代は通説では文字はなかったとされているそうです。
こちらに縄文時代の文献を翻訳している本があります。
「いときょうさんの書籍」
ホツマツタエ。
紀元前4,000年前の古事記や日本書紀より古い文献、、、(あったんだ、、、)
古事記が一番古いんじゃなかったの?
世の中お金のためなら本当に「適当」です。
この文献によると縄文時代の紀元前4000年には、、、
「ビッグバンの仕組み」
「宇宙の外側にもう一つ宇宙があること」
知っていたそうです。
文字の発祥、そして人類の起源は日本にあるかもしれないんです。
世の中の常識は徹底して疑え!!!!!
byアニキ(丸尾孝俊)
バリ、神々の島愛に恋い 「豊かさ」へと導く兄貴の金言 [ 丸尾孝俊 ]
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