えぶりずむ。

真を見極めて生きる。 本来の人間とは何か。

世にも奇妙な美人の基準。化粧を剥がした時のがっかりが起こる理由。

そもそも、なぜ私たち男性は顔を重きとして女性を判断しているのか。

 

 

 

とことん追求をしてみました。

 

 

 

化粧を剥がしたらがっかり、、、

 

 

 

そんな出来事が起きるから、ナチュラルメイクが好きだという男性も多い。

 

 

 

ただそうはいっても、

 

 

 

飾りや化粧が濃い象徴と言ったら偏見はあるかも知れないが、

 

 

 

キャバクラ嬢の様に派手に着飾っている女性に言い寄られたら悪い気はしない男性も多いのではないでしょうか。

 

 

 

男性の子孫繁栄の本能の観点からすれば、

 

 

 

顔ではなく胸やおしりが大きいなど安産体型を重視するのが筋のはず。

 

 

 

まず前置きとして美人の基準について少し説明をしておきます。

 

 

 

最近、TikTokなどで女性の驚くべき化粧術が話題になっている。

 

 

www.youtube.com

 

 

この動画の様に、ここまでして自分の素顔をカモフラージュするモチベーションは一体どこからくるのか。

 

 

 

そして、化粧の技術がここまで来てしまうと男性側からすれば一体何を信じて基準を作ればいいのかわからなくなりますよね、、、

 

 

 

本題ではないので簡単に説明しますが、

 

 

 

おちょぼ口が流行っていた時代背景」

まずはこちらの絵を見てください。

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口が小さい「おちょぼ口」と呼ばれている女性の絵です。

 

 

 

当時はこれが美人の基準になっています。

 

 

 

参考文献によるとおちょぼ口「女性の発言権が認められていなかった象徴」だそうです。

 

 

そうです、イメージ通り、

 

 

 

発言が少ない様に口が小さいのが好まれるということです。

 

 

 

明治維新時代に服は洋服に変わったが依然としておちょぼ口が流行り、

 

 

 

婦人の解放を優先的に実現しようとしたGHQ時代には、おちょぼ口を卒業したそうだ。

 

 

参考文献「口紅と女性の歴史」

http://www.gakuji.keio.ac.jp/hiyoshi/hou/fukusenkou/baiqui000000w651-att/hayasaka.pdf

 

 

この様に女性の美しいとされる基準は時代背景などでかたどられていくものなのだろう。

 

 

 

今の時代は言わずもがな美白でパッチリ二重に小顔といったところでしょう。

 

 

 

美人の基準はこの辺にして本題に移りましょう。

 

 

 

本来、胸やおしりが大きく安産体型かどうかを重視するはずが、

 

 

 

 

なぜ顔が重視されているのか、

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

「社会的な安全が得られていないからなんです」

 

 

 

これを説明するには少々遠回りをして少数民族に触れなければなりません。

 

 

 

世界には奇妙な美人基準があります。

 

 

 

例えば、

 

 

 

中国の「纏足(てんそく)」

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ミャンマーの「首長族」

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「ムルシ族」唇にお皿を入れる

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★中国の纏足★

 

 

まず中国の纏足(てんそく)ですが、足が短ければ短いほど美人だとされていました。

 

 

 

だが実態は、、、

 

 

 

纏足には、織物などの仕事を手伝うために女性たちを何時間も座らせるという目的があったというのです。

 

 

 

若い少女や女性たちは不自由な足を持ち、移動する、遊ぶ、選択肢を持つといった機会を奪われ、

 

 

 

糸を紡ぐなど仕事のスキルを身につけさせられ家の収入を増やしていたそうだ。

 

 

 

ミャンマー、カヤン村の「首長族」★

 

 

こちらの村では首が長ければ長いほど美人だとされている。

 

 

 

首を長くする理由にこんな説がある、

 

 

「虎伝説」

 

ある日、精霊の怒りに触れたカヤンの村に虎が送り込まれた。虎が女性ばかり喉を噛み千切ったため、女性の喉に保護する輪をはめた。

  

ウィキペディア 参照

首長族 - Wikipedia

 

 

 

首長族の彼女は、「虎から身を守るため」である証拠として、

 

 

 

真鍮(しんちゅう)製の輪は首だけではなくて手首や足首にもつけているらしい。

 

 

 

★「ムルシ族」唇のお皿★

 

 

 

ムルシ族では口のお皿が大きければ大きいほど美人とされている。

 

 

 

19世紀に奴隷貿易が盛んになり、奴隷としてムルシ族が選ばれることが多かった。

 

 

口にお皿をはめることによって、

 

 

 

自分自身を醜くみせ、奴隷に連れて行かれない様に対処した。

 

 

 

奴隷といえば当時は子供を産む女性と子供は将来があるということで高く売られていたそうです。

 

 

 

★まとめ★

 

中国の纏足、首長族、ムルシ族の美しいの基準の背景には、

 

 

安産体型かどうかではなく、

 

 

社会的な安全が保障されているかどうかが、

 

 

「美人の基準」になっていたのです。

 

 

 

私たちの日本に置き換えて見てみましょう。

 

 

 

女性の化粧は男性に魅せる役割以外にも、

 

 

 

社会的マナー、ステータス、地位、名誉、までもが関係しているのです。

 

 

 

安産体型かどうか以前に社会で地位を獲得でき、子供が豊かに暮らせるかなどまでもが関係していたのです。

 

 

 

 

目がパッチリ二重とか、小顔とか、美白とか

 

 

 

目や鼻や口のバランスがいいとかではないんです。

 

 

 

国によっても美の基準は本当にまちまちなのです。

↓白人と日本人の美の基準↓

https://www.madameriri.com/2017/03/04/beauty-standards-in-japan/

 

 

 

社会的な安全が得られるかどうか、

 

 

 

その基準で決めていたのです。

 

 

 

最後に。

 

 

是非、性という分野に興味を持って見てください。

 

 

 

性は社会的にかなり比重の多いテーマです。

 

 

 

結婚や恋愛に悩んでいる方も非常に多いはず。

 

 

 

こんな風に世の中の仕組みを知ることによって、

 

 

 

そして世界を外側から見ることによって、

 

 

 

悩みも軽くなるはずです。

 

 

 

そして本日のオススメの書籍はこちら

 

 

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