えぶりずむ。

常識の破壊。真を見極めて生きる。本来の人間性の追求。

根本解決にならない味方同士の争い。週間SPA!の抗議問題。

youtu.be

 

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wezz-y.com

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

今朝のニュースで知りました、SPA!問題。

 

 

 

 

12月25日号の週間SPA!に「ヤレる女子大生ランキング」なる記事があり、

 

 

 

 

対象の女子大生から抗議が上がっている。

 

 

 

 

申し訳ないが、このうわべの戦いをしていったい何が解決されるのだろうか。

 

 

 

 

今回の記事の内容は、

 

 

 

 

もはや男性の妄想が表面化〟されただけであり、

 

 

 

 

〝表面だけ〟こんなに抗議して果たして男性の妄想が終わることがあるのだろうか???

 

 

 

 

↓抗議している女子大生はこのようなサイトで署名を集めている↓

www.change.org

 

 

 

要求は「女性を軽視した出版を取り下げて謝ってください」

とのこと。

 

 

 

 

サイトには女性差別について〝日本〟は意識が低いといった内容も合わせて載せている。

 

 

 

 

海外の性的被害と戦う活動〝#MeToo〟なども引き合いに出ている。

 

 

 

 

こういった性の問題に関して、考えるキッカケが増えるということは大賛成なのだが。

 

 

 

 

この一連の活動の雰囲気では、まるで男性は「敵」であり「悪」である。

 

 

 

 

ほったんは男性による女性差別だ。

 

 

 

 

ただこのままいけば男性差別になるのでは???

 

 

 

 

そんな勢いを感じる活動だ。

 

 

 

 

簡単に言うと、殴られたから殴り返す。

 

 

 

 

そんな単純な活動にはなっていないだろうか???

 

 

 

 

 

そもそも論を申し上げますと。

 

 

 

 

 

なぜセクハラや性暴力をする男性がたくさん出てくるのだろうか?

 

 

 

 

 

問題はそこではないでしょうか???

 

 

 

 

 

そもそも相手の気持ちを考えれないほど男性のモラルが低下しているのか、

 

 

 

 

 

そもそも男性の本能的にこういった男性の妄想は変えれないのか、

 

 

 

 

 

こういった例の〝原因〟を考えるのが先ではないのか???

 

 

 

 

 

そう思うんです。

 

 

 

 

 

記事が取り下げられて謝罪をしようが、

 

 

 

 

 

〝男性の妄想を〟妄想すること自体がモラルにかけてるからと上から弾圧しようが、

 

 

 

 

 

根本的な原因の解決にはまったくもってなりません。

 

 

 

 

 

そもそも〝女性〟と〝男性〟は敵同士ではないんです。

 

 

 

 

 

1番協力をしなければいけない同士です。

 

 

 

 

 

生命の根源なのだから

 

 

 

 

 

男尊女卑があったのなら、男性を攻めれば解決するのではありません。

 

 

 

 

結論を言います。

 

 

 

 

男性が狂っているんではありません。

 

 

 

 

 

女性が狂っているんではありません。

 

 

 

 

 

社会のシステムや常識、既成概念、それらがそもそも狂いまくっているんです。

 

 

 

 

 

そしていったい誰がそんな混沌とした社会のシステムを作ってきたんでしょうか???

 

 

 

 

 

そこを考えませんか???

 

 

 

 

 

存在などしない〝敵〟という〝概念〟を作らされて踊らされている。

 

 

 

 

 

そりゃ戦争も終わらないわけだ。

 

 

 

 

 

例えば今回の件で多くの女性が納得の行くような形で男性の弾圧が完成したとしましょう。

 

 

 

 

 

そうすると男性のフラストレーションは溜まりに溜まりまくり。

 

 

 

 

 

性に関する経済がものすごく活性化します。

 

 

 

 

 

最終的にその儲けはどこへ流れるのでしょうか???

 

 

 

 

 

冷静に考えてください、ことの末路を。

 

 

 

 

 

↓以前の記事で性の秘密について本もご紹介させて頂きました。

気になった方はこちらに詳しい話しも記載してます。↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

 

 じゃどうしたら理解し難いと思われている、男性と女性が〝真〟に助け合っていけるのか。

 

 

 

 

すでに根本的な〝性〟について語られている著者の方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

現代、〝性〟というジャンルは、

 

 

 

 

卑猥、下品、隠さなければいけない、などなど。

 

 

 

 

 

社会的に〝低い次元のもの〟とされていますが、

 

 

 

 

 

古代では〝性は神聖なこと〟として扱われていました。

 

 

 

 

 

なぜそんな社会に変わってしまったのか。

 

 

 

 

本日はこちらの2冊の本をご紹介したい。

「タオコード」

「なぜ性のセクシャルパワーは封印され続けるのか」

 

 

私のブログでは、

〝知ることのススメ〟をして

悲しんだり、

殺されたり、

自殺したり、

そんなことがなくなっていく世の中になることを望んでいます。

 

是非、みなさまと一緒に知ることを進めていければと思っています。

 

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お金について。人の気持ちを数値化できるのか?

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こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

 

今日のブログはちょっと長いです。

 

 

 

 

 

〝食物〟〝物〟〝情報〟〝手段〟

 

 

 

 

 

それらをお金を乗せてやり取りをする現代、

 

 

 

 

 

お金というのはイコール、〝数値〟になりますよね。

 

 

 

 

 

食物、物、情報、手段、などの〝価値〟を数値化したもの、ということだ。

 

 

 

 

 

そして〝価値〟というのものは人によってそれぞれ違う。

 

 

 

 

 

〝価値〟=〝人の気持ち〟ということになると思う。

 

 

 

 

 

疑問なのは、人の価値=気持ちを、

 

 

 

 

 

数値化できるのか???

 

 

 

 

 

ということだ。

 

 

 

 

 

「現代はそれで成り立っているではないか!!」

 

 

 

 

 

ということではあるんですが、まぁまぁ一つ試しに聞いてみてください(笑)

 

 

 

 

 

例えば、1000円の物があったとする。

 

 

 

 

 

1000円の値札がついた物を目の前にした人が、

 

 

 

 

 

「そうだ!この物の価値はピッタリ1000円である!」

 

 

 

 

 

なーんて当てはまることはあるのだろうか。

 

 

 

 

 

厳密に追求すると、

 

 

 

 

 

「いやぁ〜1000円って書いてあるけど、俺的には1001円なんだよねぇ〜」

 

 

 

 

 

 

うん、一見めんどくさい話ではあるんだけど(笑)

 

 

 

 

 

でもよーく考えてみるとそれも否定はできませんよね???

 

 

 

 

 

人それぞれの心の浮き沈み、、、

 

 

 

 

 

ちょっと嬉しい=100円アップ???

 

 

 

 

 

かなり嬉しい=1万円アップ???

 

 

 

 

 

ちょっと悲しい=100円ダウン???

 

 

 

 

 

その辺の〝心の価値〟人に任せて生きている。。。

 

 

 

 

 

つまり自分では決めていないということ。

 

 

 

 

 

もし1000円の値札がついている物に、

 

 

 

 

 

「俺はこの物は999円だと思うから999円で売れやぁ〜〜」

 

 

 

 

 

なぁーんて騒いだ日には警察のお世話になることになる(笑)

 

 

 

 

 

警察「あなた、1円くらいで騒ぎすぎですよ、、、(笑)」なぁーんて

 

 

 

 

 

でも本当に騒ぎすぎなんでしょうか???

 

 

 

 

 

それは他人には計れない〝その人の価値(心)〟ということになりますよね。

 

 

 

 

 

〝想像〟でしかないわけです。

 

 

 

 

 

例えば日本で伝統的な〝お中元〟や〝お歳暮〟などありますが、

 

 

 

 

 

なぜみんな便利と言われている現金を使わないのでしょうか???

 

 

 

 

 

そうです、

 

 

 

 

 

ここで私が考えたのが、

 

 

 

 

 

〝気持ちは数値化出来ないから〟ではないでしょうか???

 

 

 

 

 

みんなぶっちゃけて言えば、食物だと腐るし嫌いな物だったら余るしめんどくさい。

 

 

 

 

 

なーんて意見も多数あるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

でもなぜ現金でやらないのかって話しですよね、

 

 

 

 

 

しかも値札は失礼だからといって外すわけですよね???

 

 

 

 

 

それは数値化出来ないと無意識に気付いているからではないでしょうか。

 

 

 

 

 

それでは、結論になりますが、

 

 

 

 

 

じゃぁそんな数値化出来ない〝現金〟は、

 

 

 

 

 

本当に便利で

 

 

 

 

 

本当に必要なのか

 

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

私が思うには、

 

 

 

 

 

世界中のみーんなが本当にそのことを〝本気〟で〝マジ〟で考えれば、

 

 

 

 

 

 

便利にもなりうるし、いらない物にもなりうると思うんです。

 

 

 

 

 

 

問題は、生まれた時からみんな当たり前にやっているからまっそれでいーやっっ

 

 

 

 

 

と、

 

 

 

 

 

投げ出して、よーく考えないことじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

いや、

 

 

 

 

 

もしくは考える機会を奪われているんじゃないか、、、とも思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

だってよく、

 

 

 

 

 

医者が足らない貧しい国や地域がある、

 

 

 

 

 

食料が足らない貧しい国や地域がある、

 

 

 

 

 

といって寄付をお願いしている団体がありますよね???

 

 

 

 

 

その国や地域の人たちはいわゆる〝努力が足らない〟人たちなんでしょうか???

 

 

 

 

 

どうにか出来るのにどうしようともしなかった国や地域なんでしょうか???

 

 

 

 

 

かたや日本の様な治安が良い国ランキング上位の国もある。

 

 

 

 

 

最悪は生活保護などの制度も使ったり出来る。

 

 

 

 

 

貧しい国や地域は何か悪いことでもしたのか?努力不足なのか?

 

 

 

 

 

私には不思議なのである。

 

 

 

 

 

遠くだから気付けないんでしょうか?

 

 

 

 

 

目の前にいたら助けるんでしょうか??

 

 

 

 

 

でも子供の頃からこんなこと言われた人も多いと思います。

 

 

 

 

 

「昔は貧しかったから、、、世の中には貧しくて食えない人もいるから、

 

だから食べ物は残さず食べなさい」、、、と

 

 

 

 

 

食べ過ぎで生活習慣病の患者が増えているこの時代にもそんなことを言う人がいる。

 

 

 

 

 

それを聞くたび私はこう考える。

 

 

 

 

 

「適量を食べて身体が元気だから、

 

おっしゃっている〝貧しい人〟に寄付できる様なお金を稼げるんじゃないの???」

 

 

 

 

 

食べ過ぎで生活習慣病になって働いて稼いだお金は自分の病気に使うのである。。。

 

 

 

 

 

これはもはやギャグである。。。(笑)

 

 

 

 

 

食事した時に無理して残さず食べるという、

 

根拠の無い流行りはいつになったら終わるのだろうか(笑)

 

 

 

 

 

食料廃棄がめちゃくちゃ多い日本でそれを言うのは本当にギャグだと言うこと。

 

 

 

 

 

こういった事象を1人1人が本気でマジでガチで考えれば、

 

 

 

 

 

本当に自然に世の中で悲しい思いをする人たちが減るんじゃ無いかと思うんです。

 

 

 

 

 

良いことをするとか悪いことをするとか、

 

 

 

 

 

正義、悪とか、

 

 

 

 

 

それは人それぞれだと思います。

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

 

私は罪もなく悲しい思いをする人や、

 

 

 

 

 

自殺をする人は減るんじゃ無いのかと、

 

 

 

 

 

みんな、

「そんな世界の方が良いなぁ〜」

 

 

 

 

 

って思うんじゃないかな???

 

 

 

 

 

殺人や自殺、悲しくて嘆いたりすることが多い世界を望む人っているのかな???

 

 

 

 

 

突き詰めれば自分が産んだ子供も殺してしまいたいとか、

 

 

 

 

 

そんなことが好みという人間はいるのだろうか???

 

 

 

 

 

消去法で考えるといない様な気がする。

 

 

 

 

 

だとしたらやはり、

 

 

 

 

 

殺人や自殺、悲しむ人が少ない世の中の方が良いとハッキリ言えるのではないだろうか???

 

 

 

 

 

じゃどうすればいいのかという話しだが、

 

 

 

 

 

私は「世界中のみんなが一人一人本気でマジでガチで一つ一つ考えること」

 

 

 

 

 

だと思うんです。

 

 

 

 

 

政治家や影響力のある人たち〝だけが〟考えれば良いことではない。

 

 

 

 

 

世界中の誰1人もかけることなく一つ一つ考える。

 

 

 

 

今の現代はそんな考える機会を奪う様な仕組みになっているんじゃないか???

 

 

 

 

そんな風に感じるんです。

 

 

 

 

最後に、

 

 

 

 

自由とは、

 

 

 

 

〝自らに由る〟ーみずからによるー

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

自分で考え動くということです。

 

 

 

 

 

そんなことをみんなが考えるキッカケになる様に私は発信を続けていく。

 

 

 

 

 

そして今年、

 

 

 

 

 

私は自由について本を書き上げる。

 

 

 

 

 

そして出版する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予定(笑)

 

 

 

 

 

タイトルは「自由ー自らに由るー」である。

 

 

 

 

 

よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

 

 

まずはお金について考えてみませんか???

ーお金のいらない国ー

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〝好き〟と〝愛する〟の違い。

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あなたが花を〝好き〟なら、

折って自分の物にする。

 

 

 

あなたが花を〝愛している〟ならばそのまま毎日、

水をあげる。

 

 

 

それが、好きと愛するの違い。

 

 

 

ーブッタの言葉ー

 

 

 

↓ブッタの言葉に興味のある方へオススメ記事↓

eburizumu.hatenablog.com

 

↓ブッタの箴言

www.youtube.com

 

 

 

このことについては〝所有〟について学ぶ必要があります。

 

 

 

 

「自由=自らに由る」になるには、常識のリセットが必要だ。

 

 

 

 

道端にある〝石〟は地球にいる生物の共有物である。

 

 

 

 

拾ったらその〝人〟の物になる、

 

 

 

 

もう一度よく考えると不思議な概念ではないでしょうか?

 

 

 

 

所有の概念を見直すことで人生がガラッと変わります。

 

 

 

 

所有を見直すキッカケになる書籍を是非ご覧ください。

 

 

 

 

3冊ご紹介します。

「お金のいらない国」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

お金のいらない国改訂版 [ 長島龍人 ]
価格:972円(税込、送料無料) (2019/1/3時点)


 

「手ぶらで生きる」


 

「人生やらなくていいリスト」

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人生やらなくていいリスト (講談社+α文庫) [ 四角 大輔 ]
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【新年】〝私は幸せになりたい〟という方へ。

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《ブッタの教え》

 

 

 

ある人がブッタに投げ掛けた。

 

 

 

『私は幸福が欲しい』

 

 

 

するとブッタは、

 

 

 

まずは、

エゴ=〝私〟を捨てなさい、

 

 

 

そして、

〝欲しい〟という執着を捨てなさい、

 

 

 

そうすれば、

残るのは「幸福」だけだよ。

 

 

 


皆さま、明けましておめでとうございます。

 

 

 

 


あきひろです。

 

 

 

 


昨年、私のブログに目を通していただいた方、

 

 

 

 


本当にありがとうございます。

 

 

 

 


今年2019年をより良く過ごす際の指標になればと、

 

 

 

 


ブッタの言葉を皆さまにおススメします。

 

 

 

 

今年もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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【証明】〝宇宙人〟いない派の方、これからの時代に乗り遅れます。

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今まで真実は隠されてきました。

 

陰謀論

 

良い人、悪い人、色々ありますが、

 

それぞれに苦しかったことでしょう。

 

隠してきた方も、良い方向に導こうと隠してきたかもしれない。

 

結果、

 

隠蔽だらけの混沌とした世の中になったが、

 

これから確実に良い方向に近づいている。

 

一体感のある世界に。

 

 

 

 

 

地球外生命体がいることはもう99%証明されています。

 

 

 

 

いや、100%以上かもしれません。

 

 

 

 

そして古代から地球外生命体と人類は共存してきました。

 

 

 

 

その証拠については、私がとやかくいったところで何も伝わらないでしょう。

 

 

 

 

ご自身でお調べいただくしかありません、

 

 

 

 

もし近道をして知りたいということであれば、私がお教えします。

 

 

 

 

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では、地球外生命体が存在していることが何の問題になるのかということですが、

 

 

 

  

 

こういったジャンルは俗に言う、

 

・スピリチュアル

・オカルト

・不明確な分野

・科学で証明されてない

・証拠がない

 

ひどく言うと、

 

・頭がおかしい

・証拠もないのに信じる変な人

・現実逃避している

 

などなど、

 

 

 

ここで大事なのは、

 

 

 

 

〝人は知っていることよりも知らないことの方が多い〟

 

 

 

 

と言うことです、

 

 

 

 

これは確実に言えることです。

 

 

 

 

これから研究が進むと、とんでもないところまでたどり着く、

 

 

 

 

そんな未知のジャンルをお教えします。

 

 

 

 

それは、「水」「音楽」「魂」です。

 

 

 

 

これからは「AIの時代」とビジネス業界では常識的になっていますが、

 

 

 

 

人間のさらなる進化に関係してくるのは、

 

 

 

 

「水」「音楽」「魂」だと私は考えています。

 

 

 

 

例えばこんなことを言ったら皆様はどんな印象を受けますか?

 

 

 

 

「〝水〟には万物を記憶する能力がある」

 

「宇宙の始まりは〝音楽〟である」

 

「記憶や意識は〝死んでも〟なくならない」

 

 

 

そうでしょう、

 

 

 

 

こいつはバカを言っていると、

 

 

 

 

そう、そこに落とし穴があると言うことです。

 

 

 

 

 

今までアホくさいと思われていた、

 

・幽霊

・超能力

・超常現象

 

これらはこれからの時代、〝常識〟に変わっていきます。

 

 

 

 

 

少々荒い文面になりましたが、

 

 

 

 

気持ちの反転作用です。

 

 

 

 

単純に〝知って欲しい〟と言うことです。

 

 

 

 

2018年の締めくくり、私のブログは40記事を迎えました。

 

 

マルドゥックの神聖数〝40〟です。

 

 

記念すべき数字だということで思い切った記事を書いてみました。

 

 

また来年もよろしくお願い致します。

 

 

良いお年を!

 

 

地球外生命体の証明をしている「はやし浩司」さんの動画を紹介します。

「地球にいるエイリアン」

www.youtube.com

 

アポロ13号は地球外生命体に助けられていた」

www.youtube.com

 

「古代粘土板」の翻訳をして、

地球外生命体との関わりを示した〝ゼカリア・シッチン〟の書物。

[rakuten:mottainaihonpo:11133770:detail]

 

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〝家族〟という組織は、〝常識〟なのか。

アインシュタインの言葉

「ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という」

 

↓本日のおすすめ書籍はこちら↓

 

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こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

タイトルにもある通り、

 

 

 

 

〝家族〟という組織は、〝常識〟なのか、

 

 

 

 

ということについてお話したいと思います。

 

 

 

 

〝常識〟とは、アインシュタインの言葉によると、

 

 

 

 

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」、、と

 

 

 

 

必ずしも言えることは、

 

 

 

 

人は〝知っていること〟よりも、

 

 

 

 

〝知らないこと〟の方が多い、ということです。

 

 

 

 

そのことを理解せずに得意気に語るということは、

 

 

 

 

やはり少々、物足りなく感じます。

 

 

 

 

〝他人〟という言葉がありますが、

 

 

 

 

どこか「安心、妥協」をしたい時に使う言葉の様に感じます。

 

 

 

 

「他人だから関係ない」

 

 

 

 

そう一言放ってしまえば、

 

 

 

 

「本当はやるべきだったかも」

 

 

 

 

そんなことまでも一打で吹き飛ばしてしまう様な感覚の言葉です。

 

 

 

 

逆に、

 

 

 

 

「家族だからやる」

 

 

 

 

これもまた、やりたくもないことをしている様に感じます。

 

 

 

 

 

その対極の〝義務感〟を私たちは当たり前に遂行している、

 

 

 

 

 

義務感というものを、例えば人物にしてみましょう。

 

 

 

 

 

「義務感さん」のために、

 

 

 

 

やらなければいけないことを躊躇し、

 

 

 

 

そこまでやりたくもないことをやる、

 

 

 

 

義務感さんは、

 

 

 

 

〝心〟の意に反することをしてもいい様な、

 

 

 

 

偉大な方、

 

 

 

 

ということになります。

 

 

 

 

義務感さんのためなら、

 

 

 

 

したくないこともやりたいことも躊躇して従います。

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

〝心〟というものはかなり流動的な物です。

 

 

 

 

スーパーボールが跳ねる様に予想だにしない動き方もします。

 

 

 

 

自由に飛び跳ねるスーパーボールを予想する方向にだけ飛ぶようにする。

 

 

 

 

するとスーパーボールの魅力が一つ減り、寂しく感じます。

 

 

 

 

 

近代、日本では、

 

 

 

 

家族の1人が犯罪を犯したとき、

 

 

 

 

当人だけでなく家族も誹謗中傷の対象となる。

 

 

 

 

「親のしつけはどうなっている!」

 

「いったいどんな家族なんだ!」

 

、、、と

 

 

 

 

〝家族〟とは、

 

 

 

 

あくまで〝個〟の集合体であり、

 

 

 

 

〝他人〟同士から生まれたコミュニティである。

 

 

 

 

 

あくまで〝他人同士〟が住むこの地球というコミュニティ、

 

 

 

 

 

最小単位(家族)を誹謗中傷の対象にせず、

 

 

 

 

 

地球規模の偏見のコレクションルールを、

 

誹謗中傷の対象にすることはできないのだろうか?

 

 

 

 

 

そう、

 

 

 

 

なぜそんな〝個〟が出てくるのか、

 

 

 

 

 

なぜ、そんな犯罪が起きるのか、

 

 

 

 

 

最小単位ではなく地球規模で、

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

 

 

 

 

ちっぽけな見栄や世間体から解放され、

 

 

 

 

 

親を恨む子、

 

 

 

 

 

子を責める親、

 

 

 

 

 

家族で仲間だと主張してるはずの人たちが、

 

 

 

 

財産相続、離婚、慰謝料、親権などの争いを裁判沙汰に発展させ争う。

 

 

 

 

最悪殺し合いである。

 

 

 

 

そんな家族や夫婦同士の争いもなくせるのではないだろうか?

 

 

 

 

恋愛、

 

 

 

 

同棲、

 

 

 

 

家族、

 

 

 

 

これらが誰しも遂行するのが当たり前とされる近年、

 

 

 

 

 

これでは、誰がやっても〝簡単〟に出来ることだと勘違いしてしまうだろう。

 

 

 

 

 

だが、これらはそう簡単なものではない。

 

 

 

 

 

近年で上手く遂行している人たちは難解なことと覚悟をして取り組んでいるはずだ、

 

 

 

 

 

AIの研究をされている「黒川 伊保子」さんの「女の機嫌の直し方」では、

 

 

 

 

 

「女性の脳」と「男性の脳」の作り自体が違うことを説明している、

 

 

 

 

 

 

私流に簡単に説明すると、犬と猫が一緒に暮らす様なものである。

 

 

 

 

 

 

犬と猫の生き方の違いを見ればわかるだろう。

 

 

 

 

 

 

女と男で、簡単に分けたが、人間の個性は千差万別。

 

 

 

 

 

最近では、樹木希林さんが亡くなり、

 

 

 

 

 

樹木希林さんの家族感が話題になりました。

 

 

 

 

 

結論を言ってしまえば、家族感なんてものは

 

 

 

 

 

人によって違うんです。

 

 

 

 

 

それを世間一般で遂行している道順に乗せようという行為自体が、

 

 

 

 

〝浅い〟ということになります。

 

 

 

 

じゃ深ければ良いのか、

 

 

 

 

ということになりますが、

 

 

 

 

それもまた千差万別だとは思いますが、

 

 

 

 

ただ、殺し合いになるほどに憎しみ(ストレス)が積み重なることは少なくなる、

 

 

 

 

私はそう思います。

 

 

 

 

〝常識〟はあなたの〝心〟が生み出したものではありません、

 

 

 

 

他の人が決めた〝ルール〟です。

 

 

 

 

みんなにはそれぞれの〝リズム〟があり、

 

 

 

 

それを知れるのは自分自身しかいません。

 

 

 

 

もし世間常識に振り回され苦しんでいる方がいらっしゃれば、

 

 

 

 

まずは常識を〝リセット〟することです。

 

 

 

 

そして〝心〟の声、自分の〝リズム〟を聞いてください。

 

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なぜ今の時代は不景気だと思いますか?→誰も幸せにならない削り合いをしてるから。

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現代人がかけるべきモチベーションはここだ!

「やりたいことがわからないという方へ」

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

上記の動画は拡散して欲しいですね(°_°)

 

 

 

↑世の中はなんで不景気なのかわかりやすい話し↑

 

 

 

みんな1日のご飯を食べる量は変わらないですよね?

 

 

 

でもコンビニは増え続けてますよね?

 

 

 

食べる量は変わらないのにコンビニは増え、

 

 

 

 

売り出す量だけが増え続けているんです。

 

 

 

 

食べる量が増えないのに売る量を増やす、

 

 

 

食品廃棄が増え、

 

売り上げが分散され、給料が減る。

 

 

 

「誰も幸せにならない削りあい」=「不景気」です。

 

 

 

詳しくは上記の動画で是非聞いてください。

 

 

 

 

↓前回こちらの記事で無気力な若者がなぜ増えているか紹介しました。↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

上記の動画の様なお話しは教育段階では誰からも教わりません。

 

 

 

なぜかって???

 

 

 

知られて損をしたくない一定の人たちが存在しているから、

ではないでしょうか?

 

 

 

 

ちょっと頭のキレる人がこの世の中をみれば明らかなんです。

 

 

 

 

簡単に証明されています。

 

 

 

 

でもなぜ変わらないか、

 

 

 

 

今の教育プログラムに疑う機会なんてありましたでしょうか?

 

 

 

 

なぜ学校を卒業したらみんな就職する必要があるんですか?

 

 

 

 

前回も語りましたが就職する場所は、

 

 

 

 

就職をしなかった人たちが提供している場所です。

 

 

 

 

誰も幸せにならない削りあいをすればするほど、

 

 

 

 

人の命や生命力や気力と引き換えにお金が片寄って行く気がします。

 

 

 

無気力な若者が増えるわけです。

 

 

 

食品添加物や偏った食生活も無気力の引き金になっていることでしょう。

 

 

 

↓参考動画「コンビニオーナーの末路」

www.youtube.com

 

 

 

だから就職するロボットの様な若者(労働力)がこれからも必要なんです。

 

 

 

労働力にすべき若者が就職をしない側になるのは、

 

 

 

 

困ってしまうことがあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

雇用する機会を増やし社会に貢献している?

 

 

 

 

私腹を肥やす機会を増やしているの間違いでは、、、?

 

 

 

 

今時代の転換期が来ていると感じます。

 

 

 

 

是非、知ることを勧めて欲しい。

 

 

 

 

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