えぶりずむ。

常識の破壊。真を見極めて生きる。本来の人間性の追求。

世の中にはいらない物が増えすぎた。

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就職ってそんなに大事なんだ(笑)

 

無気力で将来に希望が持てない若者に就職をまくし立てる動画。

 

↓3年前の動画だけど、今の時代でもこの考えに共感する人はいるのかな?↓

www.youtube.com

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

自分には不思議でしょうがないんです。

 

 

 

 

上記の動画は「厚生労働省」が出している動画で、

 

 

 

 

無気力で就職に一歩踏み込めないフリーターが、

 

 

 

 

就職と向き合い成長する物語。

 

 

 

 

そもそもなんで、

 

 

 

 

「やりたいことがわからない」

 

 

 

 

「働く気が起きない」

 

 

 

 

そういった若者が多くいるのでしょう。

 

 

 

 

答えは、

 

 

 

 

食も、

 

 

 

生活も、

 

 

 

命の保証も、

 

 

 

 

ありふれているからですよね?

 

 

 

 

要は気力を出す必要性がないんです。

 

 

 

 

やることがわからないんじゃなくて、

 

 

 

 

無いんです。

 

 

 

 

そんな安全でありふれた状況を、

 

 

 

 

自分たちで作り上げた大人達や高齢者が、

 

 

 

 

若者をまくし立て、

 

 

 

 

焦らせ、

 

 

 

 

余計に目的を見失う様にほどこしてはいませんか?

 

 

 

 

 

色んな事象が絡み合っているというのは一旦置いてシンプルに行きましょう。

 

 

 

 

 

例えば食べ物で言えば、

 

 

 

 

日本のまだ食べられる食品廃棄物量は、

 

 

 

 

約500万トン〜3000万トンです。。。。

 

 

 

 

食料はありますよ?

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

何のために働くんですか???

 

 

食品廃棄については↓の記事もオススメです。 

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

そもそも論で面白い話しがあります。

 

 

 

 

面白くて本当に大事なことです。

 

 

 

 

そもそもその就職しようとしている会社は、、、

 

 

 

 

どこかに就職せずに、

 

 

 

 

自分でやりたいことを貫き通した人(社長)の場所ですよね?

 

 

 

 

伝わりましたか?

 

 

 

 

そもそも就職しない人がいたから就職出来てるんですよ?

 

 

 

 

じゃなんで就職をそんなに重要視するのか、


 

 

 

必要なのか必要じゃないのかもハッキリしない教育を受け、

 

 

 

 

最終的に、

 

 

 

 

就職をしなかった人たちの場所への就職をまくし立てられる、、、(笑)

 

 

 

 

もはやギャグです(笑)

 

 

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

 

自分は子供の頃から違和感を持ち続けていましたが、

 

 

 

 

これに共感する人はかなり少数派でした。

 

 

 

 

もう時代は変わり、多数派へ変わって来ています。

 

 

 

 

本当に幸せなことです。

 

 

 

 

あとはみんなで声を上げればいいだけですね。

 

 

 

 

「お金のいらない国」

絶賛大オススメ中です!!!!!

 

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人生の目的を究極に意識する方法。

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それは、、、死を究極に意識することです。

 

 

 

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

ちょっとテーマとはズレますが、

 

 

 

死をめちゃくちゃ意識する動画があるのでまずは観て欲しいです。

 

www.youtube.com

 

 

死を間近にすると、

 

 

 

大方の人はこう思うのではないでしょうか、

 

 

 

「もっとこうしておけば良かった」

 

 

 

 

みなさんはどんな感情でを迎えたいですか?

 

 

 

もしくは、本当の本当に、

 

 

 

自分は将来、死ぬんだ心の奥底で理解をしていますか?

 

 

 

忙しく、

 

 

 

パッとしなく、

 

 

 

悲しいのか悲しくないのか、

 

 

 

楽しいのか楽しくないのか、

 

 

 

そんな日々を過ごしていると、

 

 

 

「なーんかこのまま永遠にこの生活が続くんだろうなぁー」

 

 

 

「もしかしたらこのまま死なないんじゃないかなぁ〜?」

 

 

 

みたいに心の奥で思い始め、

 

 

 

気づくと、

 

 

 

目的を見失い、流されていませんか?

 

 

 

限りがあると気付けば気付くほどに、

 

 

 

真の目的が目の前に迫ってくることでしょう。

 

 

 

↓限りを意識する方法を紹介してるオススメ記事↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

死ぬ前に後悔することってなんだろうか!

↓参考動画↓

www.youtube.com

 

 

↓死について学べる本↓

 

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世界平和。

こんにちは、あきひろです。

 

 

 

 

真の合理性とはなんなのか、

 

 

 

 

それは自分の欲望の為なら、

 

 

 

 

どんな手段でも使うということでしょうか?

 

 

 

 

真の人生の目的はなんなのか、

 

 

 

 

愛を完成させることでしょうか?

 

 

 

 

まだ勉強中です。

 

 

 

 

いろんな事象が混沌としている世界。

 

 

 

 

シンプルに見てみるとこうなんじゃないか。

 

 

 

 

↓短編アニメーション「バランス」↓

www.youtube.com

 

 

 

5人の人が正方形のアンバランスな板に乗っている。

 

 

 

 

そこが5人の人の「世界」

 

 

 

 

 

1人が動けば板が傾く。

 

 

 

 

 

調整するために他の人が動き「バランス」をとる。

 

 

 

 

 

調整を怠れば、

 

 

 

 

 

誰かが底に落ちる。

 

 

 

 

 

ある時、

 

 

 

 

 

みんなで釣りをしていると、

 

 

 

 

 

1人しか聞こえない「音の小さいオルゴール」が釣れる。

 

 

 

 

 

その「オルゴール」をめぐり喧嘩が始まり、

 

 

 

 

 

1人、また1人と奈落へ落ちて行く。

 

 

 

 

 

最後には1人になり板の端に「オルゴール」、

 

 

 

 

 

その反対の端に「最後に残った人」の状態になり、

 

 

 

 

 

オルゴールを聞くことも動くことも出来なくなった、、、

 

 

 

 

 

まずはアニメーションに目を通してほしい。

 

 

 

 

 

アインシュタインの言葉でこんな言葉がある。

 

 

 

 

 

人は、海のようである。

 

あるときは穏やかで友好的。

 

あるときはしけて、悪意に満ちている。

 

ここで知っておかなければならないのは、

 

人間もほとんどが水で構成されているということです。

 

 

 

 

 

人間はほとんどが水で構成されている、

 

 

 

 

 

世界の人々の関わりとは、

 

 

 

 

 

この短編アニメーション「バランス」の様に、

 

 

 

 

 

 

板の上で人々がバランスを取る、

 

 

 

 

 

 

その様な構成なのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 最後に残った人も、

 

 

 

 

 

この「構成」

 

 

 

 

 

「知って」いれば

 

 

 

 

 

悲惨な結末を防げたのではないだろうか、、、

 

 

 

 

 

あの「オルゴール」は何を象徴していたのでしょうか、

 

 

 

 

 

「欲望」でしょうか、

 

 

「お金」でしょうか、

 

 

「所有という概念」でしょうか、

 

 

↓オススメ記事「所有について」↓

eburizumu.hatenablog.com

 

 

 

みんなで、

 

 

 

 

いや、

 

 

 

 

 板の上の5人で考える必要がありそうです。

 

 

 

 

アインシュタインの言葉には助けられることが多いです。

上で紹介した言葉はこちらから抜粋しました。

 

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〝運〟〝やる気〟〝モチベーション〟の仕組み《解明》

「なんだか運がなくてツイてないんだよなぁー、、、」

 

 

 

「なんだかやる気がでないんだよなぁー、、、」

 

 

 

「モチベーション保てないんだよなぁ〜、、、」

 

 

 

そんなことをボヤいたら周りから、

 

 

 

「運がある人なんて一握りだよー」

「気合が入ってないんだよー」

「やる気がないんだよー!」

「シャキッとしろー!」

「気合だぁーっ」

 

 

 

なぁーんて声が聞こえて来そうですね(笑)

 

 

 

 

なぜかあの人はいっつもスムーズに物事をこなしているなぁ〜

 

 

 

 

がいいこと起こるよなぁ〜

 

 

 

 

をもともと持ってる人だし、やる気気合いがあるんだろうなぁー、、、

 

 

 

 

果たして本当に「運」は生まれつきなのか、

 

 

 

 

やる気モチベーションは「気合い」の問題なんでしょうか?

 

 

 

 

そんな「運」「やる気」「モチベーション」の仕組みをわかりやすく説明している本がある。

 

 

 

 

「図解 モチベーション大百科」

こちらの本では、

 

行動心理学・実験心理学などの国内外の文献を、

 

図解でわかりやすく説明している。

 

 

 

 

さっそく内容をご紹介したい、

 

まずは、

 

★「ジャンピングジャックスの実験」

 

kintorecamp.com

 

 

まずジャンピングジャックスとは。

 

 

 

ジャンプと当時に手を一番高いところで合わせ、足も広げる、、、、、

って伝わらないかも(笑)

 

 

 

 

詳細は上のURLから見てみて下さい(笑)

 

 

 

 

簡単に説明すると、

 

 

 

 

疲れそうな運動を何回やれば疲れると思いますか?

 

 

 

 

という実験です( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

「A」と「B」の人にそれぞれ違う質問をします。

 

 

 

 

 

「A」の人には50回やってもらいますが、何回目で疲れてきそうですか?

 

 

 

 

 

「B」の人には70回やってもらいますが、何回目で疲れてきそうですか?

 

 

 

 

 

すると、、、

 

Aさん→30回くらいで疲れてきそうですねぇ〜

 

Bさん→50回くらいで疲れてきそうですねぇ〜

 

、、、と 

 

 

 

 

そうです、

 

 

 

 

30回、50回という疲れて来そうな目安には、

 

 

 

 

理由がなかったんです。

 

 

 

 

単純に50回中の何回目から、

 

 

 

 

70回目の何回目からと、

 

 

 

 

最大回数に応じて限界を決めていたということなんです。

 

 

 

 

ということはすぐにバテてモチベーションが続かないなぁ〜って方、、、

 

 

 

 

自分で最大回数少なく見積もっていたかもしれません!(°_°)

 

 

 

 

ってことは、、、、、簡単ですね!

 

 

 

 

最大回数をもっと高めに設定すれば思ってた以上に進める、、、!!

 

 

 

 

ということだったんです( ´ ▽ ` )(笑)

 

 

 

 

ただ、これは単純な説明になるので、

 

 

 

 

実践に使うときはもう少々複雑になると思いますが、

 

 

 

 

仕組みはこうだということです。

 

 

 

 

てな具合にこんな実験が約100個近く

 

 

 

 

図解わかりやすく説明が載っていて

 

 

 

 

具体的にどうすれば良いかといったところまで説明してある、

 

 

 

 

すっごい本です。(笑)

 

 

 

 

続いて「運」についてはどうでしょうか。

 

 

 

 

★「やらせのBARの実験」

 

 

 

 

BARにいる人たちは全員「やらせ」

 

 

 

 

被験者の「A」さんと「B」さんにはまったく同じ状況を体験してもらいます。

 

 

 

 

まずは普段から「自分は運が良い」と思っている「A」さんから、

 

 

 

 

まずBARに入るやいなや、床に「やらせの5ドル札」が落ちているのに気づき、

 

 

 

 

「ラッキー」と拾い、5ドル札ゲット!

 

 

 

 

そして店内のやらせでもともと決まっている席に案内される。

 

 

 

 

すると隣には大富豪らしき人物、

 

 

 

 

隣で大富豪らしき人が付き人と話している。

 

 

 

 

「ビッグチャンスがあるからお前には伝えたいんだ」と、

 

 

 

 

という会話に「A」さんは気付き、

 

 

 

「あのぉー、、、小耳に挟んだのですが、私もその話しに乗りたいです、、、」と、

 

 

 

 

大富豪「わかった、そしたら後日あなたにも伝えよう」

 

 

 

 

と、チャンスを掴んでしまう。

 

 

 

 

では普段から「自分はツイてない運がない」とぼやいている「B」さん、

 

 

 

 

まずBARに入店したとき、「やらせの5ドル札」には、、、、

 

 

 

 

気づかない

 

 

 

 

そしてやらせ通りに大富豪役の隣に案内され、

 

 

 

 

同じ会話が進行してるのだが、

 

 

 

 

全く聞いていない

 

 

 

 

そして誰にも話しかけず、退店していく。

 

 

 

 

退店後に「A」さん、「B」さんの2人にインタビューがされる。

 

 

 

 

「A」さん

いやぁ〜、俺っていっつもこんな調子でツイてること起こっちゃうんですよぉ〜w

 

 

 

「B」さん

まぁ、いつも通りの何にも変わらない一日でしたねぇー、、、

 

 

 

 

そうです、

 

 

 

 

「運」は環境や出来事が同じでも、

 

 

 

 

運が良いと思っているか、

運が悪いと思っているかで決まっていたのです!!(°_°)(°_°)(°_°)

 

 

 

 

一般的に運というのは、

 

 

 

 

経験した後に、

 

経験を振り返り、

 

後付けで運が良かったか悪かったか考える。

 

 

 

 

例えば、ギャンブルで負けて「あぁー今日は負けたからが悪かった」など

 

 

 

 

でもこの実験が証明しているのは、

 

 

 

運は後付けではなく、

 

 

 

初期設定で決まっていたのです!!

 

 

 

要約すると、

 

 

 

 

環境は同じでも、自分がどう思っているか「運」が変わるのです。

 

 

 

 

他にも紹介したい実験がたくさんありますが、

 

 

 

 

長くなってしまうので実験の紹介はこの辺にしておきますm(_ _)m

 

 

 

 

是非こういった実験を使い、

 

 

 

 

よく周りの嫌ぁ〜な人にふんわりした説明で、

 

 

 

 

「気合だぁー」と言われ、

 

 

 

 

無理して鼓舞してやる気を出させてめげてしまう前に、

 

 

 

 

「図解モチベーション大百科」を読み

 

 

 

 

「具体的に」何をすれば

 

 

 

 

「モチベーション」「やる気」「運」が変わるのかを体感してください。

 

 

 

 

ただし、ちょっと注意事項があります。

 

 

 

 

上記のようにわかりやすく具体的な実験たちだが、

 

 

 

 

「私の未来や運命はすでに決まっているので変わらない」と思っている人には、

 

 

 

 

実験は出来ないそうだ。

 

 

 

 

やっぱり、最後にもう一つ実験を紹介しよう。

 

 

 

 

★中学生のテスト

 

 

 

どちらのチームの方が成長して、成績が上がるかという実験。

 

 

 

Aチームは、「他の学生と比較して評価する」と伝える。

 

 

 

Bチームは、「あなたの成績の上がり具合を基準にして評価する」と伝える。

 

 

 

意気込みをたずねると、、、

 

 

 

Aチーム

「能力をしめしたい」「ミスを減らしたい」などと答えた。

 

 

Bチーム

「頭をきたえたい」「問題解決能力を高めたい」などと答えた。

 

 

 

《結果》

テストを何度か繰り返すうちに、

Bチームの方が大きく成績が伸びた。

 

テストが楽しかったなどという声も上がったそうだ。

 

 

 

つまり、

 

 

 

他人との比較よりも、

 

 

 

自分の成長度合いによって評価された方が「人は努力しやすい」

 

 

 

という結果が出た。

 

 

 

 

Aチームの意気込みでは、

「能力をしめしたい」「ミスを減らしたい」など、、、、

 

 

 

他人・周りの人にベクトルが向いていることに気づきましたか??

 

 

 

 

Bチームの意気込みでは、

「頭をきたえたい」「問題解決能力を高めたい」など

 

 

 

 

自分にベクトルが向いているのです。

 

 

 

 

明確な目標を立てたり人に夢を言いたくない人という方は、

 

 

 

 

もしかしたらこの様な心情かもしれません。

 

 

 

 

「周りにバカにされて落ち込みたくない」

 

 

 

 

ジャッジする人を周り・他人に託した時に気づいて欲しいことがあります。

 

 

 

 

それは、、、他人の個性も評価も十人十色ということです、、、

 

 

 

 

つまり、比べようも評価されようもないということです

 

 

 

 

よくちまたでは「人に笑われたって関係ない」なんて言葉がありますよね、

 

 

 

 

例えば、みなさまご存知の「ワンピースのルフィ」の有名なセリフ

 

 

 

 

「俺は海賊王になる男だ!」

 

 

 

 

一巻からずっとそのセリフが出てくるたびにみんなに笑われていますが、

 

 

 

 

ルフィは動じる様子がありません。

 

 

 

 

 

上記の実験を知った方にはもうわかりますよね。

 

 

 

 

 

ベクトルが自分に向いているからです。

 

 

 

 

 

「人に笑われたって関係ない」を図解するとこういうことだったんですね(°_°)

 

 

 

 

 

ルフィはそれを目指して死んだのなら、それも本望だとも語っています。

 

 

 

 

今まで、

 

 

 

 

なんだがふんわりしてスピリチュアルと思われていたジャンルの、

 

 

 

 

「運」

 

 

 

 

上記の様に科学や実験で数学的な印象で解明して行くことでしょう。

 

 

 

 

 

いつの時代もなんだか胡散臭く素直には信じられないような

 

 

 

 

 

スピリチュアルや超能力、霊、といったジャンル

 

 

 

 

でも、どんな時代でも、

 

 

 

 

そんなスピリチュアルを手に入れた人が、

 

 

 

 

「自由」を手に入れて行くんです。

 

 

 

 

そして自由とは、、、、

 

 

 

 

「自らに由る」=「みずからによる」

 

 

 

 

と読むんです。

 

 

 

 

是非、手にとって「図解モチベーション大百科」読んでみてください。

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《《神社崩壊》》行き先を見失った現代人。

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神聖であると信じきられている「神社」までもが、

 

 

虚構の文化へと化け始めている。

 

 

それらに現代人は狂わされ、さらに行き先を見失った人が増えただろう。

 

 

本来の行き先を見失った現代人のバランス悪さは、

 

 

「神社」にまで影響し始めている。

 

 

《2017年12月7日》

富岡八幡宮 宮司殺害、心中事件。

 

 

 

ブラック企業の自殺の事件などもそうだが、

 

 

 

人の死をもってからしか気づかれない虚構が多々ある。

 

 

 

世の中のバランスはガタガタで、

 

 

 

目に見えるところまで崩れ始めているということだ。

 

 

 

富岡八幡宮宮司には1億、2億というお金が回る。

 

 

 

その使い道は銀座や錦糸町のクラブや愛人、

 

 

 

異例の女性の宮司代理を任された長子氏に関しても、

 

 

 

ホストクラブで豪遊し、神社境内のニシキゴイなどを自慢していたそう、

 

 

 

そして社宅という名目で神社の境内に立てられた、

 

 

 

ソーラーシステムとエレベーター付きの4階建てのモダンで高級な自宅。

 

 

 

神社の境内に建物を新築する際は「神社本庁」の許可が必要になるが、それは無視されていた。

 

 

 

そんな富岡八幡宮には、

 

 

 

 

宮司にお願いをされて大企業により奉納された、

 

 

 

 

重量4・5トン、ダイヤや約2000個のルビーが飾られている「日本一の黄金神輿」があるが、

 

 

 

 

重すぎてお祭りで担ぐシーンは一度だけだったという。

 

 

 

 

あまり目立たない「手水舎」(神社に入る前に手を洗う場所)にも、

 

 

 

 

センサー付きの鳳凰に近づけば自動で水が出るこだわり様だ。

 

 

 

 

私は以前、「成功している人はなぜ神社に行くのか?」という書籍を読み

 

 

 

 

半年ほど神社に通う時期もあったが、

 

 

 

 

その時にはしっくりくるものがなく、今ではいっていない。

 

 

 

 

私なりに神社のお賽銭について考えたことがある、

 

 

 

 

受け継がれていく建物の復旧や清掃、

 

 

 

 

神社を管理してくださる宮司や関わる人たちの食や生活のかてになる。

  

 

 

 

感謝という気持ちと信頼を乗せたお金がお賽銭だと考えている。

 

 

 

 

その使い道がホストやクラブや愛人に流れている。 

 

 

 

 

ほとんどの物資がお金でやりとりがされる現代、

 

 

 

 

物資によりつちかわれるはずの信頼関係も分散され薄くなっている。

 

 

 

 

神社のお賽銭にまでも影響が及んでいるということだ。

 

 

 

 

富岡八幡宮を信じ、

 

 

 

 

お祓いや祈願、お賽銭などをしてきた方は本当にガッカリしたことだろう。

 

 

 

 

富岡八幡宮の信仰の真価、、、いや

 

 

 

 

「神社の信仰」の真価が問われている。

 

 

 

 

このブログでは何度も「お金」について語ってきている。

 

 

 

 

私はお金の利便性に頼り失われていった代償の方が多いと考えている。

 

 

 

 

ベーシックインカムが注目されるのも自然の摂理だろう。

 

 

 

 

今回このお題の記事を書くキッカケになったのが、

 

 

 

 

私は電話の営業職をしており、

 

 

 

 

同僚が神社に営業をしたことから始まった。

 

 

 

 

よく営業でストレス発散のはけ口に罵倒されることは多々あるのだが、

 

 

 

 

神社の関係者までも乱れて罵倒していたのだ。

 

 

 

 

お金儲けを目指している中小企業が罵倒している様子を見ても、

 

 

 

 

正直、「そりゃそうだろうな」としか思わない。

 

 

 

 

本来、感謝を乗せたお金が回っているはずの神社の対応がそれだった時、

 

 

 

 

かなりショッキングな出来事だった。

 

 

 

 

こんな悲惨な状況で行う信仰とは一体なんなんだろうか??

 

 

 

 

《崩壊》は根深いと感じた。

 

 

 

 

今回の事件も氷山の一角。

 

 

 

 

神社までもがこのありさまでは、

 

 

 

 

ますます世の中の何を信じればいいのか、行き先を見失う人が増えることだろう。

 

 

 

 

そして最後に、

 

 

 

 

自分1人の力だけではどうにもならないと踏み、

 

 

 

 

口を閉じてしまうことをもう一度考え直して欲しい。

 

 

 

 

シンプルだ。

 

 

 

 

日本1億人の1人1人がだた「そうだね」とうなづき、声をあげればいいのだ。

 

 

 

 

そこに難しい問題を肉付けする必要はない。

 

 

 

ダイエットをする様に虚構という肉を削ぎ落としていきたい。

 

↓今回の参考文献はこちらの書籍↓

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【バッシング覚悟】99%〝甘く〟見てますよね?〝砂糖〟のこと

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本当にお見事です。

 

「医師」まで煙に巻かれるんですからね。

 

一般人はお手上げですよ。

 

バッシングも覚悟します。

 

実験です。

 

 

こんなフレーズを見たらみなさまはどう感じますか?

 

 

「科学的に証明されていません」

「科学的に証明されました」

 

 

「あぁ〜、どこかの頭の良い科学者が集まって調べたんだ、

 そりゃ〜証明されるはずだ〜!」、、、と

 

 

どんな研究をされたか、関係者以外は中を覗いたことは「ない」のに、、、

 

 

 

今日こちらの本を読んで衝撃を受けた。

 

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申し訳ないが今回オススメは出来ない、

 

 

218ページ

「白米、白砂糖は体に悪い」は大ウソ!

 

 

とのこと、

 

 

私自身、にわかな知識ではあったが砂糖の危険性にピンと来て

 

 

かれこれ4、5ヶ月間は白砂糖が入っていそうな加工食品をほぼ断つ生活をしている。

 

 

ただの私の感想だが、

 

 

・甘いものが食べたい欲求がほとんどなくなった。

(やめる前は食後や手持ちぶたさのとき、息抜きのタイミングに絶対取らなければ気が済まなかった)

 

・妙な気だるさがなくなった。

(気力がわかなかったり集中力が持たないなど)

 

 

私の所感では、

アトピーや便秘の改善などもあるが砂糖を抜いた以外の取り組みもあるので、この記事では砂糖の話しには含めないことにするが紹介しておく。

 

 

 

上記の本では砂糖の危険性について、

「デマを撒き散らしている」

魔女狩りのようだ」

、、、と

 

 

そして、、、

FDA(米国食品医薬品局)は1986年、白砂糖をはじめとする「糖質系甘味料」の健康への影響を総合的に調べて、レポートを発表しています。

 

結論は「虫歯の一因にはなりえるけれども、今の消費量や食べかたなら、ほかに有害である証拠はない。」

 

その後も研究報告は出ているが、

科学的に証明したデータは見当たりません。

 

、、、と

 

 

 

粗探しの対象にしてしまって申し訳ないが、

 

 

出ましたね、科学的に証明。

 

 

1986年のレポート、、、約30年前ですよ???

 

 

結論で気になる文節ありましたね、「今の消費量や食べ方なら」

 

 

じゃ消費量が変われば違うの???

 

 

 

そしてクスリの危険性を呼びかける本でまさかの、FDA(米国食品医薬品局

 

 

 

こんなにツッコミどころが満載でもこれで済まされるんです。

「科学的に証明」

 

 

 

あくまで自分の感想ですが、いわゆる「砂糖中毒」から抜け出した今、

 

 

 

砂糖の危険性についてかなり比重をおいて信じていました。

 

 

 

クスリの危険性についてもピンをくるものがあったので、

 

 

 

期待して今回の書籍を読んだら、

 

 

 

まさかの「白米、白砂糖は体に悪い」は大ウソ!

 

 

 

あまりに信じ難くガッカリ、そんなわけないとただ逃げそうになったが、

 

 

 

反対派の意見にもう一度耳をかたむけなければと調べることにしました。

 

 

 

ネットだけの情報では賛否両論です。

 

 

 

ただ、反対派のほとんどは「デマに惑わされるな」「脳に糖は必要不可欠な栄養」

 

 

 

そして、「科学的に証明されていない」、、、と

 

 

 

なにが真実かを見分けるすべはありませんでした、

 

 

 

「なら私が体感した中毒性からの脱出は一体なんだったんだと」

 

 

 

こちらの映画が証明をしてくれました、

 

 

 

圧倒的感謝です。

 

 

 

「あまくない砂糖の話」 

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

今まで砂糖抜きの健康的な食生活の男性が60日間砂糖を試す実験の、

 

 

 

ドキュメンタリー映画だ。

 

 

 

ドキュメンタリーとは言っても3年間映像作りに専念し、子供でも楽しんで観れるようにと面白く可笑しく作られているのでかなり観やすい。

 

 

 

少し紹介すると、

摂取カロリーは2300キロカロリーで変えず、ジャンクフードも避ける。

 

 

チョコやアイスを食べるなど極端なものではなく

 

 

 

一般的に健康と言われているシリアル、低脂肪ヨーグルト、ビタミン飲料、フルーツジュースなどに変える。

 

 

 

結果を簡単にご紹介する。

 

 

 

ー肝臓の健康度を測る際のALTの数値ー

2ヶ月間の実験のうち1ヶ月で40近く増え安全圏を優に超える

上位20%にいた人が一気に下位10%にランクダウン

 

脂肪肝になるとインスリンが正常に動かなくなり糖尿病に、、、

 

 

ー血中の脂肪を示すトリグリセリドー

正常値の0.08から1.5まで増加

トリグリセリドが上がると悪玉コレステロールが増え、心臓病につながる。

動脈壁に蓄積して動脈硬化を引き起こす。

 

 

体重は60日間で8.5キロ増える

 

体脂肪率7%増加

 

エストは内臓脂肪の影響で10センチ増えた

 

 

 

被験者の所感では気力が出ず、体が重い、頭痛、うつ傾向、

 

甘いものを常に欲し、ずっと満腹感が得られない。

 

 

 

実験前の2300キロカロリーは変えてない

 

 

摂取するものだけを変えただけだ、

 

 

健康的な脂肪から糖分の高い食品へ

 

 

ここに「カロリー計算の罠まで隠されている

 

 

目を向けるべきは摂取カロリーではなかった、、、

 

 

「カロリー源」だったのだ。

 

 

 

これでもまだ科学的証明がされてないと言えば一打で砕かれることもあるのだろう。

 

 

 

ラットの実験ではないんです、、、

 

 

 

私たちと同じ「人間」の実験なんです。

 

 

 

「はははっ、そんなの都市伝説の陰謀論だろ?

 そんなん信じちゃってバッカじゃねーの?

 んな変なこと世の中にあるわけねーじゃん?

 だってこんなに平和なんだぜぇ〜?」

 

 

、、、と

 

 

 

みなさまはどう思いますか?

 

 

 

私を含め批判や否定をする前に「知ること」を進めていないと恥ずかしいことになってしまうかもしれません。

 

 

恥ずかしいだけで済めばいいのですが、、、

 

 

私のブログのテーマは「知ること」のススメ -真を見極め生きる- です。

 

 

一歩踏み出してまずはこの映画を見て観ませんか???

 

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「お金の稼ぎ方」でなく「お金の〝使い方〟」パート2

家具や家電がほぼない4畳半の部屋、家賃は2万円、

 

月の生活費は7万円、財布も持たない、服と靴は毎日同じコーディネート

 

食べるのは1日1食、、、

 

 

これを聞いて、

「我慢だらけの、切り詰めた生活じゃないか」

と思ったあなた、

 

 

もしかしたら、

自分で自分の首を絞めている、、、、、かも知れません。

 

 

 

「あれを買わなきゃ、あれも食べなきゃ、もっと稼がなきゃ・・・・」

 

それらの望みは、本当に実現したいものだろうか?

 

 

「人からよく思われたい」

「恥ずかしい思いをしたくない」

 

 

そんな「見栄」によるものではないだろうか?

 

 

 

バブルという時代、お金を湯水のごとく使っていたらしい。

 

その頃の気分を引きずっているオジサンたちは、こう言う。

 

「もっと上を見ろ、うまいメシを食え、いい車に乗れ、いい女を抱け」

 

 

 

埋めるべき空白のない時代に生まれ、

 

あふれるほどの物に囲まれている現代、

 

全然ピンとこない。

 

 

 

「誰かが決めた、いい物」を消費するより、

 

「自分が決めた、いい物」に囲まれて生活するほうが、よっぽど心地いい。

 

 

 

「なににお金を使い、なにに使わないか」を決めることは、

 

「自分にとってなにが幸せか」を知ることだ。

 

上記、ミニマリスト しぶさんの「手ぶらで生きる。」から抜粋させていただきました。

 

 

 

「手ぶらで生きる。」を読んで、自分の生活にかなりの影響を受けました。

 

 

お金の使い方はもちろん、

 

 

食生活、習慣、仕事、人間関係、

 

 

あらゆる面で良い影響を受けました。

 

 

 

「自分にとってなにが幸せか」という今までぼんやりしてたイメージが、

 

 

どんどんハッキリしたイメージで近づいてくるような感覚です。

 

 

 

物がたくさんあり、「生活」が豊かなのではなく

 

 

物が片付き、「心」が豊かになるんです。

 

 

 

世の中には年収1000万円以上になりたい方はたくさんいますよね?

 

 

お金がたくさんあって困ることはないと、、、

 

 

そんな方に質問です、

 

 

「年収2000万」あったら毎月何に使いますか?

 

 

「これからお金を稼ぎたいんだ!」

 

と言う方にはナナメからくる不思議なお話しなるかも知れません、

 

 

気になった方は、

ひろゆきさんの興味深いお話しがあるので、是非聞いてみて下さい。

www.youtube.com

 

 

前回の記事で紹介しましたが、

 

eburizumu.hatenablog.com

 

ゴールデンタイムのCMに使う1000万〜2000万

 

 

それくらいのお金があれば人の人生を変えれる

 

 

例えば車椅子50台くらい買える

 

 

そのほうがよっぽど良い宣伝になるんじゃないか?

 

 

CMに1000万〜2000万、これになんの意味があるの?、、、と

 

 

皆様も知らず知らずに「見栄」の為にたくさんお金を使っているかも知れません。

 

 

是非「手ぶらで生きる。」

 

すんごくすんごくオススメです。

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