欲に眩んだ大人たちが教えてくれない、人心殺しの〝現代食育〟
もしかしたら人によっては受け入れがたいお話しかもしれない、
嫌な感覚を受けてしまったら、申し訳ないのだが、
これらは事実である。
あなたの人生が残り６０年あるとすれば、
残り52万5600時間です。
この食育を2時間だけ勉強すれば、
残りの52万5598時間をとても有意義に暮らせるかも知れません。
どうか一度立ち止まって、
〝知ることをススメ〟て見ませんか？？？
それではまず、
現代の一般的な食習慣を改めてご紹介します。
まずは多数派から
ー毎日の忙しい朝での食事ー
食べない
or
時短のコンビニ食（パン・おにぎり・揚げ物）
ー1時間しかくれない短すぎる昼休みー
カップラーメン
or
コンビニの弁当・おにぎり・パン・サラダ
or
スーパーの弁当・おにぎり・パン・サラダ
or
自炊弁当（レンジでチンの冷食の詰め合わせ）
ー長すぎる「12時間労働」の末に疲れ果てて自炊する気力も起きない夕飯ー
※12時間労働とは、
9時間（昼休み含む） ＋ 通勤1時間×２ ＋ 朝の準備1時間のこと
比較的安めの外食
or
コンビニの弁当・おにぎり・パン・サラダ
or
スーパーの弁当・おにぎり・パン・サラダ
or
電子レンジの時短食
上記が多数派だと思います。
もちろん部分的に自炊をはさむ方もいらっしゃると思いますが、
例えばの話しです。
少数派に関してはほぼ自炊、
と言うことで省略します。
まずこの多数派の食生活が成り立つには、
近くにスーパーやコンビニがなくてはなりません。
なので近代的な食事、ということになります。
セブンイレブンの一号店が、
1974年に出来たそうなので、
ここを目安に考えると、多く見積もって45年
一般的に普及するまでの時間をおおよそではぶけば、
35年くらいで計算しても良いかも知れません。
つまり、ここで何が言いたいのかという話しですが、
皆様が当たり前だと思っている毎日の食生活は、、、
35年くらいの実験期間しかないということです。
もし2時間勉強されると心を決めた方だったら、
↓この動画をはさんで見て欲しい。↓
ご覧いただけましたでしょうか。
みなさまは、どんな印象を受けましたか？？？
多数派の方が毎日取っている食事は上記の様な食事です。
もっと深くどの様に作られたか学んでみましょう。
少々時間がかかる動画になりますが、
↓添加物の事実↓
全部見ていただくのが一番なのですが、
どうしても今時間の取れない方のために、
大事な部分を抜粋します。
↓このお弁当一つの中に表示義務のない２００〜３００種類の添加物↓
ちなみに添加物一個一個の安全基準を満たしていたとしても、
組み合わせで発ガン性物質が出来るかどうかは未知の世界
実際に組み合わせで発がん性物質が見つかり、
禁止になった例も存在する。
そしてどの添加物も、
今日、明日にでも禁止になるものも容易に潜んでいるとのこと
これに加えて、組み合わせでの結果が未知ということを知ってほしい。
↓カップラーメンに入っている油と塩の量↓
油→３０グラム
塩→８グラム
８グラムの塩は、
５００ミリリットルの水で薄めてもとても飲める様な量ではないとのこと、
それを添加物で味覚の麻痺を起こしている。
添加物の背景がだんだん見えてきましたでしょうか？？？
この様な食事を毎日多数派の方が取り入れているのです。
そしてここで、
上記の食習慣の例をもう一度振り返って欲しい。
ほとんどが電子レンジを通して食べられていることに気がつきましたでしょうか？？？
こちらの本の電子レンジのついての記載を例にあげます。
![超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される （5次元文庫） [ ミズモリケイ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1990/19906005.jpg?_ex=128x128 "超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される （5次元文庫） [ ミズモリケイ ]")
まず、
電子レンジが私たちに害をもたらす可能性はかなり前から、
世界各地で議論されている。
実際にアメリカでこんな事件が起きている。
輸血用血液を電子レンジで温めて使用したら、患者が死亡した。
ここでこんな声が聞こえてきそうだ、
「そりゃそうだろう！！」
「え、常識的に考えてまずいでしょう、、、」
「さすがに電子レンジは、、、」
、、、と
でもこれらの言葉は電子レンジを使っていらっしゃる、ご自身に問いかけた方が良さそうです。
この事例から予想出来るのは、
電子レンジは、
ただ〝温める〟という用途以外に、
血液の中の「何か」を失うか、有害な「何か」が発生していたことがわかる。
そう、
多数派の方はその「何か」を食べているのである。
血液に入れるのはまずくて、
〝食べるのは〟安心なのだろうか？？？
ということだ。
そのほかにも、
実際に人間が電子レンジで温めたものと、
そうではないものを食べて比較してみた実験などがあるが、
結果は、、、、、、、、
言わなくてもわかりますよね？？？？
詳しく知りたい方はぜひ読んで見てください。
添加物の未知の恐ろしさ、、、、
その添加物を〝未知の電子レンジ〟に通して食べているという、
クリティカルダブルパンチ。
電子レンジが日本で出来たのが１９６０年くらい。
なのでまとめてざっくり言うと、、、、
添加物、電子レンジ食の、
人間の実験期間、約４０〜５０年くらい
人間の寿命が６０年〜８０年だとしたら、
まだ人生にも満たない年数ですね。
まだ現代の食生活で満了した〝実験被験者〟はいないと言うことです。
ガン
アレルギー
花粉症
障害
情緒不安定
うつ
私は近年、実験結果が徐々に出始めている様な気がします。
そしてもっと残念なお知らせをさけて通ることは出来ない。
皆様が大好きな甘いお菓子や清涼飲料水、
人間の許容を超える摂取で大変なことが起きてくる。
↓詳細はこちらの記事でもご紹介した↓
ここまでで、添加物について向き合わなければいけないと感じた方には必ず観て欲しい。
「甘くない砂糖の話」
「甘いものが大好きでやめられないの！」
そんな方が今日この記事を読んでいたとしたら、、、、、、
本当にごめんなさい！！（笑）
長くなってしまうので前回の記事を抜粋させていただく。
詳しくは前回の記事をご覧になって欲しい。
ー以下抜粋ー
摂取カロリーは２３００キロカロリーで変えず、ジャンクフードも避ける。
チョコやアイスを食べるなど極端なものではなく
一般的に健康と言われているシリアル、低脂肪ヨーグルト、ビタミン飲料、フルーツジュースなどに変える。
結果を簡単にご紹介する。
ー肝臓の健康度を測る際のALTの数値ー
２ヶ月間の実験のうち１ヶ月で４０近く増え安全圏を優に超える
上位２０%にいた人が一気に下位１０%にランクダウン
ー血中の脂肪を示すトリグリセリドー
正常値の0.08から1.5まで増加
トリグリセリドが上がると悪玉コレステロールが増え、心臓病につながる。
動脈壁に蓄積して動脈硬化を引き起こす。
体重は６０日間で８.５キロ増える
体脂肪率は７%増加
ウエストは内臓脂肪の影響で１０センチ増えた
被験者の所感では気力が出ず、体が重い、頭痛、うつ傾向、
甘いものを常に欲し、ずっと満腹感が得られない。
実験前の２３００キロカロリーは変えてない
摂取するものだけを変えただけだ、
健康的な脂肪から糖分の高い食品へ
ここに「カロリー計算の罠」まで隠されている
目を向けるべきは摂取カロリーではなかった、、、
「カロリー源」だったのだ。
ー抜粋ここまでー
と言うことです。
ちなみに、
清涼飲料水に入っている砂糖は、
なんと約60g
ちなみにWHOが発表している１日の砂糖摂取量、
なんと約25g
もうお分かりですね？？？
これが事実なんです。
最後になりますが、
自分ではわからないものを体に入れて、
安さを取るか
得体の知れないものは嫌だからと、
安全を取るか
そして、
子供達はどうでしょう？？？
食べ物を選別出来る手段はありますでしょうか？？？
食べ物を選べない子供にも、
大量の砂糖、
大量の添加物、
電子レンジ食たちを、
簡単で便利だからと与えますか？？？
選ぶのはあなたです。
今日オススメした映像を全部見れば添加物の背景が大体わかります。
ぜひ、〝知ることのススメ〟をしてみてください。
私と一緒に〝知ることをススメ〟て行きませんか？
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